「実際は一次情報が公開されていて◯◯なのに、このニュースはぜんぜん違うデタラメを伝えているぞ」
と思われたことはありませんか?
日本の報道は「新聞社がどう角度を付けたいか」が最初にあり、「証拠や根拠(エビデンス)」もない「事実と異なる捏造記事(フェイクニュース)」を垂れ流しても罰されることがありません。ある新聞の編集委員は「エビデンス?ねーよそんなもん」と開き直るほどです。
そこで、この度当協会では、新聞やテレビ,ラジオが日本に蔓延させる「フェイクニュース」が如何に酷いモノであるか、広く「フェイクニュース」の実例を公募し、報道機関にあるまじき「捏造・虚偽報道甚だしき報道」の実態を世に示し、新聞社による「フェイクニュース」が如何に社会に悪影響を及ぼしているかについて、啓発し世論を喚起したいと考えました。
投稿フォームよりフェイクニュースを投稿して下さい。順次「第六回フェイクニュース大賞 ノミネート一覧」にノミネートされます。また、ノミネートされた「フェイクニュース」の一覧の中から、これこそ令和4年(2022年)の「フェイクニュース大賞」に相応しいと思うものを選んで、投票フォームより選択して投票して下さい。
「フェイクニュース大賞」受賞対象および受賞メディアは、投票フォームにて視聴者の皆様から寄せられた投票結果を参考に、審査員の先生方による厳正なる審査の結果、上半期分を8月に中間発表として、1年度纏(まと)めての分は翌年3月上旬に開催する結果発表・授賞式にて発表する予定です。