NHK「カギを握る「0円ソーラー」」

■ニュースメディア

NHK(日本放送協会)

 

■ニュースタイトル

ニュースナイン

 

カギを握る「0円ソーラー」 

 

■ニュース掲載・報道日

2021年4月19日

 

 

■フェイク箇所の指摘

カギを握る「0円ソーラー」  

脱炭素ロードマップ 政府骨子案

先行地域では既に1500世帯の全てが

広がる脱炭素 実施地域は無料導入のチャンス

 

 自宅の屋根に太陽光パネルを置くと、最低でも100万円前後の費用が。

でも、初期負担なしで設置できる

「0円ソーラー」という仕組みが広がりつつあります。

 

 

 

■フェイク理由・ソースURL・その他

 あの…これはNHKの公式アカウントが太陽光パネル設置を推進・宣伝していると解して宜しいのですか?

 

 太陽光パネルのシェアは中国がトップで、原材料のポリシリコンは世界の半分がウイグル産だそうですね。

 また、安価なパネルを作れるのは強制労働によるタダ同然の人件費と、石炭火力発電による安い電気代のためだとか。

 ソーラーエネルギーはウイグル強制労働と大気汚染と引き換え。

 

 これってエコ?


日本国民から受信料を徴収している公共放送たるNHKが

中華人民共和国の宣伝マンになっている件

■検証記事
---------------------- WSJ 2021.4.13

  太陽光エネルギーの普及を目指す世界の企業に、これまで見逃されていた課題が立ちはだかっている。業界のサプライチェーン(供給網)が中国の新疆ウイグル自治区に大きく依存しているからだ。米国などは同地域について、イスラム系ウイグル族を含む少数民族に対するジェノサイド(大量虐殺)の舞台になっていると指摘している。

 太陽光パネルの大半にはポリシリコンが欠かせないが、それは世界の供給量の約半分が中国北西部の同地域で生産されている。そこは、中国が100万人以上のウイグル人を収容していると人権団体や米当局がみている地域だ。

 再生可能エネルギー業界では、新疆で生産されるポリシリコンやその他の重要材料を巡り、強制労働との関連性を危惧する声がある。新疆へのアクセスは制限されているため、サプライヤーが人権を侵害していないかどうかを確認するのは困難だ。...

■検証記事

------------------------  テレ東NEWS 2021.2.3

 2020年1月、中国の湖北省武漢市が封鎖されてから1年。現在の武漢は、新型コロナウイルスの感染を抑えたことから、一転して「英雄都市」に。対新型コロナ戦の象徴だ。

 その武漢で1月まで開かれていた展示会では、「勝利」が高らかに喧伝されていた。しかし、それと共に、中国が触れない「不都合な真実」も…。

■検証記事
----------------  Total News JP 2021.4.30

それが、ρ(・・。) コレです・・・・

 

■参考記事

-----------------------------  NHK 2021.4.21

 

 

NHKが触れない「不都合な真実」

「日本の」公共放送なのに「中国の広報番組」を制作する中国共産党のプロパガンダ機関に、受信料を支払う必要があるのでしょうか?

NHK解体も含めた放送法改正をご希望の方は、ぜひ「放送自由化のための百万署名」にご参加下さい。