■ニュースメディア
■ニュースタイトル
■ニュース掲載・報道日
2021年12月20日
■フェイク箇所
東京都武蔵野市議会で21日、日本人と外国人が同条件で参加できる住民投票条例案が採決される。同様の制度は全国で既に導入事例があるものの、インターネット上などで議論に注目が集まり、市議会内では賛否が伯仲。創設に反対する自民党の国会議員らも論争に加わり、主要駅前などでは一部排外主義団体によるヘイトスピーチも行われた。武蔵野市で何が起きているのか。現状を記録した。【撮影・後藤由耶】
■フェイク理由・ソースURL・その他
取材対象がPTSDに陥りかねない後藤記者による強引な取材を、毎日新聞は「通常の取材の範囲」と公式回答
毎日新聞社はジャーナリズムではない!!
毎日新聞の後藤由耶記者による脅迫的取材
■検証記事
------------------------ Twitter
2021.12.8
和田政宗参議院議員
毎日新聞の後藤由耶記者に脅迫的な取材を受けていた。
私は次の活動予定があるので、現場でのどの取材依頼にも「書面で質問を頂ければ回答します」と応えたが、まずそれに対し、神奈川新聞の石橋編集委員が「演説で外国人差別の発言をした。この場で質問に答えろ」とわめきたててきたが、私は「そんな発言はしていません。録音も取っているので立証できます」と答え、駅に向かって移動を開始した。
すると、今度は、毎日新聞の後藤記者がカメラを向け私を追ってきたのである。私は後藤記者に対しても「次の予定があるので、書面で質問を頂ければ答えます」と言ったのだが、後藤記者は執拗にカメラを私の方向に押し出して追いすがり、カメラがもう少しで私の顔にぶつかる勢いとなった。
そこで同行の秘書が私を守るように割って入り、ようやくその状況から脱することができた。この秘書はボディガードの経験や街のパトロール活動に携わってきた人物であるが、その秘書が「怖かったですね」と言うほどであった。その様子は私のツイッター等のSNSにアップしているのでご覧頂ければと思う。
私としても、公人であっても恐怖を感じるような脅迫的、暴力的取材であったと感じており、メンタルが強い政治家でなければトラウマになるのではないかというような取材手法であった。一般の方であれば、PTSDになるかもしれないような恐怖を感じさせる取材だった。
私はジャーナリズム出身であるが、このように、公人であったとしても被取材者に恐怖を感じさせる取材手法はあり得ず、今回の取材手法についてどのように考えるか、毎日新聞社に文書で質問した。そうしたところ、毎日新聞の公式回答は「通常の取材の範囲」というものであった。
このような脅迫的取材を「通常の取材の範囲」とする回答は、ジャーナリズム出身者としても被取材者としても許容できない。こうした回答は、毎日新聞が社としてこうした取材をあえてさせ、問い合わせがくればこのような回答で逃げるという手法なのではないかという疑念すら感じるものである。
私は、今回のような脅迫的取材手法を「通常の取材の範囲」とする毎日新聞はジャーナリズムではないと考えるので、今後、毎日新聞の取材は未来永劫一切受けないことをSNSで表明した。(※ Hanadaプラス より引用)
■検証記事
2021/12/5 和田政宗議員の 演説中に 妨害
「武蔵野市 住民投票条例案の撤回を求める」街頭演説会
--------------------------- 佐々木四郎 2021.12.6
動画コメントより転載------------------
・常識として映像を視聴した際に暴力性を感じます。発言に被せて拡声器でこれを阻止するのは表現の自由を侵害しています。拡声機による暴騒音の規制に関する条例があると存じます。又憲法21条 表現の自由を侵害している可能性が大です。
・演説妨害は「日本国憲法が保障する表現の自由の基本的人権の権利行使に対する直接的・物理的な妨害行為」であるので、他者が有する基本的人権への明白な侵害である。従ってこの事を「表現の自由」であるとは到底認める事は出来ない。
・申請して公式に街頭演説されてる方に、ヤジ妨害するのが表現の自由?ありえませんね。自分達も街頭演説するなら分かりますが。
このような嫌がらせ行為をしてるのが、外国人投票権賛成する人達って事ですね。本当に卑劣な行為をするんですね。
・動画冒頭に登場する野間某は、しばき隊の創始者で、現CRAC創立メンバーでもあります。
そして、しばき隊の隊員は、過激派が募集していたし、『十三ベース事件』を見るに、私には堅気に見えません。
■検証動画
-------------------------- Hyper Jチャンネル 2021.12.23
#11-1 阿魔王と坂倉の「世界は陰謀に満ちている」
・武蔵野市、地方自治法違反の可能性
・立憲 共産党と市民の党(北朝鮮支援団体)が共闘
・朝日新聞的言い方で「テロリストの代弁者のように見えた朝日新聞」
[レギュラー出演者]
MC:坂倉豊年((社) 国民の知る権利を守る自由報道協会)
Commentator:阿魔王
■検証動画
TBSは内容がほぼ同じニュースを夕方、夜とやってましたね。論理をすり替えて排外主義のイメージを反対派に与えようとしてましたね。こうやって反対することがまるで悪なんだという印象操作は見事に成功をしてたと思います。でも、多く人は冷静に判断してるのだと信じたい。
----------------------【ぼくらの国会・第258回】2021.12.23
「ヘイトにするな!」
メディアによるハラスメントは
議員でさえ死に追い込む
■検証記事
反日野党議員に対しては決して行なわない強引な取材で、相手を追いつめる手法は、メディアによるハラスメントだ。
--------------------------- 政治知新 2020.8.18
蓮舫議員ら、安倍総理の休憩を認めない冷酷な発言!松岡農水相の件で反省していないの?過去にも野党はトイレ妨害も!
07年3月9日、民主党の蓮舫参議院議員ら四人は、松岡利勝農水相の議員会館事務所をアポなしで突撃訪問した。目的は事務所経費で購入したとされる「なんとか還元水」をその目で確かめるためだ。 当然、テレビカメラを引き連れている。流し場に立った蓮舫議員が「水道はここしかないですね」と指差す。閣議のため不在の松岡農水相に代り秘書が対応するも、カメラの前だと燃える女には太刀打ちできない。 押し問答の末、窮した秘書が「今日はご勘弁ください」と答えてようやく「中継」は終わった。
蓮舫氏は五日後の参議院予算委員会でも激しくこの問題を追及した。「水道水は飲み水ではないという意味でしょうか?」こうやって始まった蓮舫議員の追及。松岡農水相は防戦一方になる。 さらに蓮舫議員が追い込む。「安倍内閣の閣僚に求められるのはまさにお金の部分のクリーンさだと思います。大臣はこれまでの答弁で自分はクリーンだということを120%自信を持っていますか?」
その後、松岡大臣は自殺した。
その三年後、「クリーンでオープン」な菅内閣が発足し、蓮舫議員は行政刷新大臣に就任した。ところがである。皮肉なことに11月、クリーンの代表格である 蓮舫大臣を事務所費問題が直撃したのだ。議員会館のコピー機のリース代など約40万円を、目黒区の自宅兼事務所の経費に計上するという不手際が発覚した。 これは政治資金収支報告書の記載に関する国会の申し合わせ事項に反する。「法的には問題ないと思っています」こう述べた蓮舫大臣だが「誤解のないよう、これからは資金管理団体で支出していきます」 と延べ、政治資金収支報告書の修正を示唆している。
これによって蓮舫大臣も、「120%自信でクリーン」と言い続けることが難しくなった。仮に松岡氏が生きていたら、いつたい何と言ったのだろうか。
引用元 (週刊文春、上杉隆、2010/12/2より要約)
■SNSコメントより
・「これ以上、二重国籍について被害者のふりをする民進党の党首候補。疑惑には逃げずに答えろという姿勢が売りだったのでは?首をつって自殺した松岡農水相について、TVクルーを連れて事務所のアポなし取材と辞任を迫った蓮舫議員はどう考えるのか訊いてみたい
・もし二重国籍問題が自民党議員だったら、メディアはここぞとばかり叩くよね、きっと。しつこくネチネチと真綿で首を締めるように、こっぴどく過熱報道するよね。嘗てその発狂報道で、自民党の大臣を自殺に追い込んだように。そういえば蓮舫がやったように彼女の事務所にも、抜き打ちで突撃取材したら?
・立民・蓮舫氏「我々はちゃんと仕事しているのに、マスコミの報道が不十分」
★審議拒否でサボってばっかりと報じる。
辻本清美議員と関西生コン関係を報じる。
蓮舫議員の国籍について取材をし報道する。
モリカケ問題で自殺した職員は野党からのプレッシャーが原因だった★
・蓮舫さんの様にマスコミ連れてアポ無し取材、自殺に追い込むくらいでやっと大臣の椅子に座る事が出来る。
・仮にもマスコミの端くれなら、何故蓮舫、辻元両議員の疑惑には触れない。
それとも触れられない何かがあるのか?
それに自殺の前日に小西議員と杉尾議員が恫喝してた疑いがあるが何故取材しない。
中立な立場での報道をして下さい。
・検察でないのでどんな捜査をしてもOK、ということですね。このころは「推定無罪」ではなかったの?
・ 蓮舫は松岡さんの家にビデオカメラ持ち込んで凸撃して自殺にまで追い込んだのは忘れたの?どう考えてんだろ
コメントをお書きください