■ニュースメディア
■ニュースタイトル
■ニュース掲載・報道日
2020年10月15日
■フェイク箇所
北海道旭川の第2師団の隊員数は全国最大規模の8000人。今回の演習では数千~一万人規模の部隊が複数同時に展開する。これだけ大規模に自衛隊が動くのは発足以来初めてのことだという。第2師団では殆どの隊員が演習に参加し、宿舎からほぼ全ての資材を持ち出し移動を始めた。
今回の狙いは”平時にどれだけスムーズに動かせるか”検証すること。平時は様々な法律に従う必要がある。例として、高さ制限がある道路ではタイヤの空気を抜いて走行するという。平時での移動にどんな制約があるのか、1つ1つ確認して効率の良い運び方を模索していた。南西地域の防衛のための実働に向けて、民間の協力が欠かせないと考えているという。
移動の際、フェリーや民間の貨物船、鉄道も使われた。更に、弾薬の一部は運送会社が運んだ。今回20社以上の民間企業が運送に関わったという。部隊が九州に向かったことで手薄になった駐屯地には、普段民間企業で働くなどしている予備自衛官が配置された。ただ、住民は目的を知らされていなかった。
専門家は今後ますます国民への丁寧な説明が必要になると指摘する。
■フェイク理由・ソースURL・その他
門田隆将氏
台湾統一の習近平発言で更に緊張高まる東アジア。8月には沖縄近海で、10月には南シナ海で自由主義圏の大型軍事演習。だがNHKは「史上最大規模の演習 最前線で何が」と題し、「自衛隊が何をしているのか是非応えて欲しい」と大批判。はぁ?国民の命を守る為に演習をしております。NHKは中国の放送局?
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BLM(黒人の命が大事)を「自分のこととして捉えろ」と倫理観を強要してくるくせに、日本人の命を守る国防は他人事なの?
日本の領土と国民の生命を守るために国防訓練に励む自衛隊の皆さんをほとんど報道せず、今回のように"国民と自衛隊を対立的に報道する"NHK。とても日本の公共放送局とは思えない。
具体的に問題点を指摘すると、
・自衛隊の“勝手な動き”に戸惑い芸してみせるNHK局員。
今年4月に演習があることを報じたのは、どのNHK?
・アナウンサーによる「目撃した地元は何も知らず驚き。周知不足。情報公開を!」との、自衛隊に対する不振を煽るコメント。世界中のどこに、演習や軍の行動について民間人にあらかじめ公開する国がある?
・「シートをかけず見える形で公道を走る‥驚きますよね。国民の反応を見てるのか?」という言い掛かり。
・「自衛隊が何をしているのか公開すべき」
"国民を守るための訓練"に決まってるでしょ。自衛隊はマスコミに演習内容を発表して、地方自治体にも説明してますよ。国民に知らせる努力は、NHKなどのマスコミと自治体にもあるのでは?
それとも、スパイに替わって、自衛隊の情報を中国に発信するつもり?
※ 激しい突っ込み動画がありました ρ(・・。) コレ
自衛隊がわざわざ自分達の行動を住民全員に説明して回るのか?日本の安全保障環境が危ないこの時に!?
それNHKの仕事だろうが!!!
そもそもNHKが普段から自衛隊の活動を伝えて、国民から自衛隊が感謝される空気を作っておけば、余計な手間かからんだろうが!?
全部マスコミの職務怠慢が原因だろうが!
NHKによる「自衛隊に対する不信感」煽り報道
新しい総務大臣はこういう事実がお分かりなんでしょうか?日本貶め報道、中韓よいしょ報道に余念がないNHKを改革し、国益最優先のNHKに変える気概はあるのでしょうか?
その気がないのなら、NHKの軍艦島捏造報道を糾弾した山田宏議員や有村治子議員,杉田水脈議員に代わっていただいた方がいいですね。
「日本の」公共放送なのに、日本の国益を損なうNHKに、受信料を支払う必要があるのでしょうか?
NHK解体も含めた放送法改正をご希望の方は、ぜひ「放送自由化のための百万署名」にご参加下さい。
訓練についての詳細
海上保安庁より予算が多いNHK
■検証記事
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2021.10.16
演習知ってるじゃん。ナニを「びっくりした」とかピュアぶってるのか。
何のために地方局が?BLMすら「自分ゴトとして捉えろ」と倫理観強要するが、国防は他人事?国民と自衛隊をなぜ対立的に報道するの?
ネットのコメント---------------
・演習知ってるじゃん。ナニを「びっくりした」とかピュアぶってるのか。
NHK 2021年4月16日 報道
■陸上自衛隊が九州で過去最大規模の演習を計画 ■
・いかに平時に民間のルール下で素早く移動展開出来るかの検証と、防衛の為に不可欠な内容だと感心していた。
反面、《防衛に詳しい》学者さんが、「事前に国民に訓練内容をしっかり説明しろ」的な事を言ってたが、防衛の秘密説明するわけねーだろ
今からこの部隊はこの日時にこのルート使って移動しまーす
って周知して、敵に知られたらどうなるかわかりませんか?お偉い学者さん?
敵とかスパイとか…戦争してんの?
って思ってんの?だとしたら国際情勢にも疎いし、防衛意識も低いので二度と《防衛に詳しい》って言わないでな
・私は以前、モーターショーで自衛隊のブースで見掛けた車輌の詳細をしつこく聞く方をそれなりにお見掛けしました。それでも自衛官の皆様はどんな方にも丁寧で『重要な事ですのでお答え出来ません』と仰っており、本当に頭が下がる思いでした。
・【話題】『今朝も自衛隊を批判する公共放送』
国防は当然の事ながら災害時にも自衛隊頼りな我が国。当然自衛隊も有事に備えた演習を行うのは必然。当然公道も走るさ。それを公共放送であるNHKが批判してどうする。
・なんですかこの放送は…中国の国内放送じゃあるまいし。…ナレーションも暗く、まるで問題のある企業の内幕を暴くような雰囲気でした。これだけひどい内容なのに政府はなにも反応しない。直ちに停波させないといけないような内容です。
・昔こういう輸送の誘導をやっていたのですが、自衛隊の輸送隊は誘導する我々に協力的で、事前の打ち合わせもしっかりやります。
20社にJR貨物、日通、フェリー会社、内航RORO会社が入る事をバラシ過ぎです。
「北海道駐屯地は今 手薄で、いても予備自衛官60人だけですよ〜」 とか…
・NHKは中国が日本を刺激する現状で自衛隊の動きを詳らかに報道したい意図しか感じません。
全て情報を公表する事が『善』とは限らない。
情報を悪用する『輩』だって居る訳です。
・自衛隊の車輌を平時輸送する際の様々な法規制に対し、タイヤの空気を抜いたり、戦車は深夜しか輸送出来ない縛り。ここでも『自衛隊は悪』『自衛隊は暴力装置』との概念で法体系がなされています。有事前提ならば無駄が無い。
・様々な民間輸送機関でのご協力が有って車輌輸送が出来る訳ですね。自衛隊、民間企業の皆様の信頼関係で成立しています。情報の秘匿も大切です。予備自衛官の皆様は日本日本国旗を護りたい志の高さで志願されており、NHKとは全く違います
・一般の方が『自衛隊の演習や目的知らず』との論調に持って行こうとしていますが、防衛機密を事前に公表する事での国防安全保障上のリスクは?
特定秘密保護法も殆どが防衛機密。『スパイ防止法』も制定されておらず危険では?
・海保 予算 2254億円 (産経新聞 2019)(海事新聞 2019)
NHK 予算 7,204億円 (令和2年 NHK 事業計画)
〜NHK ジャンル別制作費〜
例えば 報道 1142億円 (31.7%)
NHKスペシャルなど大型企画 118億円(3.3%)
エンタメ 354億円…バラエティーって書けよw (9.8%)
・毎年、受信料の10%弱が有価証券への投資に回されている。この事実を受信料を納める視聴者は知っているだろうか。
NHK 膨らむ制作費、金融資産…受信料の使い道に疑問符
毎年1000億円前後のキャッシュフローが発生。受信料は効率的に使われているのか
・NHK “公共放送”が貯めた純資産は8,646億円
・総資産は1兆円を超える
実はNHKは、現金・預金・国債などの有価証券を5000億円近く保有…固定資産も6000億円を超え…一方負債の大半は前受け受信料や退職引当金等……純資産は7500億円にも上る。
NHK、過去最高額「7332億円の収入」に問う受信料の存在意義
・なぜNHKがわざわざ朝も昼もワイドショーを。
そんなに予算と枠が有り余ってるのか。
ジャンル別制作費 コレはどの枠?
またお笑い芸人番組やアイドル番組も表に書き込むべき。
・NHK最近の募集 枠も金も余りすぎ
レギュ道 5企画 2,500万
金スペ 3本で 3,600万
プレドラ 10本で 3億1,300万
ドラマ 8本で 2億6,400万
ドラマ1 2億6,400万
自由 3000万〜
・元記者の告白 NHKの「タクシー私的利用」と「受信料名簿のあり得ない使われ方」 デイリー新潮 2021.1.1
資料:NHK社員 持ち家でも住宅補助5万円(首都圏 扶養有)
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西田 實 (水曜日, 20 10月 2021 10:55)
公益組織でありながら、子会社に株式会社を持ち、受信料を原資として番組制作の委託経費を操作して利益を生み、組織内で社員の利益を図っている。剰余金は社内保留金にしている。有ってはならないことだ。まるでかっての道路公団化している。
放送に関しては報道の自由を盾に、制作や報道現場が勝手に捏造偏向報道を垂れ流している。もちろん報道の自由には責任が伴うが、NHKにはこの報道についての責任が曖昧である。会長には報道内容には介入できないと聞いているが、誰が責任を取るシステムになっているのか?
優遇化された組織内天下りが自由に行われていると聞く。また論説委員が数十名もいるそうだが、NHKの社風に染まった論説などもっての外である。論説は一般社会のその道の専門家に依頼した方が良い。