■ニュースメディア
■ニュースタイトル
■ニュース掲載・報道日
2021年6月20日
■フェイク箇所・記事
【読谷】沖縄戦で日本軍が朝鮮半島から強制連行した軍夫や慰安婦らを慰霊する読谷村瀬名波の「恨(ハン)之碑」で19日、NPO法人沖縄恨之碑の会が追悼会を開いた。碑は2006年に建てられ追悼会は15回目。参加者は歴史を学び、平和を求める気持ちを新たにした。ブロンズ像の碑を彫った村在住の彫刻家・金城実さん(82)は、新たな慰安婦の彫刻作品も紹介した。恨之碑の会共同代表の安里英子さん(72)は「慰安婦や軍夫という非人道的な存在を生み出したのは日本だ。被害と加害を背負うオキナワ人の責任を自ら問わなければならない」と訴えた。
■フェイク理由・ソースURL・その他
沖縄分断工作は、チャイナだけではなく、朝鮮半島も深く関与しています。
それは、沖縄を反日朝鮮人の仲間入りをさせる方向にいろんな動きがあります。
沖縄の人、近所の人も知らない歴史捏造モニュメントがこのように建てられています。
■検証記事
---------------------- 仲村覚チャンネル 2014.8.24
朝鮮の沖縄工作〜恨の碑〜 読谷村瀬名波
「強制連行の嘘」と「吉田茂書簡」
■検証記事
----------------------- 産経新聞 2017.8.3
在日朝鮮人の北朝鮮帰還をめぐって韓国側などで「在日朝鮮人の大半は戦時中に日本政府が強制労働をさせるためにつれてきたもので、いまでは不要になったため送還するのだ」との趣旨の中傷を行っているのに対し、外務省はこのほど「在日朝鮮人の引揚に関するいきさつ」について発表した。これによれば在日朝鮮人の総数は約六十一万人だが、このうち戦時中に徴用労務者として日本に来た者は二百四十五人にすぎないとされている。主な内容は次の通り。
一、戦前(昭和十四年)に日本内地に住んでいた朝鮮人は約百万人で、終戦直前(昭和二十年)には約二百万人となった。増加した百万人のうち、七十万人は自分から進んで内地に職を求めてきた個別渡航者と、その間の出生によるものである。残りの三十万人は大部分、工鉱業、土木事業の募集に応じてきた者で、戦時中の国民徴用令による徴用労務者はごく少数である。また、国民徴用令は日本内地では昭和十四年七月に実施されたが、朝鮮への適用はさしひかえ昭和十九年九月に実施されており、朝鮮人徴用労務者が導入されたのは、翌年三月の下関-釜山間の運航が止まるまでのわずか七ヵ月間であった。
一、終戦後、昭和二十年八月から翌年三月まで、希望者が政府の配船、個別引揚げで合計百四十万人が帰還したほか、北朝鮮へは昭和二十一年三月、連合国の指令に基く北朝鮮引揚計画で三百五十人が帰還するなど、終戦時までに在日していた者のうち七五%が帰還している。戦時中に来日した労務者、復員軍人、軍属などは日本内地になじみが薄いため終戦後、残留した者はごく少数である。現在、登録されている在日朝鮮人は総計六十一万人で、関係各省で来日の事情を調査した結果、戦時中に徴用労務者としてきた者は二百四十五人にすぎず、現在、日本に居住している者は犯罪者を除き、自由意思によって残留したものである
■検証記事
------------------------- 上毛新聞 2021.8.27
※ この上毛新聞の記事も、千葉大の新藤宗幸名誉教授を引っ張ってきて「朝鮮半島の人々を連れてきて、劣悪な条件で労働させた事実」などと、日本を貶める歴史修正主義をゴリ押ししています。世界で「歴史的経緯を近隣諸国と共有」している国が幾つあるのでしょうか?上毛新聞こそ、特亜(特定アジア = China,南北朝鮮)による歴史戦プロパガンダに染まりきって「歴史に学ばない姿勢」そのものでしょう!!
■検証記事
---------------------note 2020.9.2
「總數約100萬人、其のほぼ半數は不法入國者であるところの在日朝鮮人」と明記されている。全ての資料に目を通すことが可能である占領軍総司令官に、虚偽を並べ立てて要請など出来るだろうか?
「強制連行」という嘘に関する参考図書
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