■ニュースメディア
■ニュースタイトル
■ニュース掲載・報道日
2021年6月23日
■フェイク箇所
「公私ともに、たったひとつの自分の名前で生きたいという尊厳の問題です」。最高裁大法廷が23日、夫婦別姓を認めない法律の規定をめぐって憲法判断を示すのを前に、選択的夫婦別姓の実現を国に求めるよう地方議会に陳情する活動をしている「選択的夫婦別姓・全国陳情アクション」事務局の井田奈穂さんに話を聞いた。
■フェイク理由・ソースURL・その他
朝日新聞が「"意見書"採択の陳情活動」を称賛した「選択的夫婦別姓・陳情アクション」の事務局長・井田奈穂氏は、テレビ討論でも「新聞記者が調べればすぐばれるような嘘をつく」人物だった。しかも、その「陳情」は「改ざんしたデータ」を使用。
ところで、夫婦別姓で「女性の地位が向上する」という根拠は何?「多様性」と云うなら、イスラム式の一夫多妻も認めて「選択的一夫多妻制」も認めるのか?を、ぜひ井田氏ご本人にお伺いしたい。
地方議会の「意見書」に世論調査の改竄データ
■関連情報
------- 井田奈穂/Naho Ida/選択的夫婦別姓・全国陳情アクション
「選択的夫婦別姓への賛成や容認を“水増し”したデータ」を使って、令和元年(2019)以降で約150の市区町村議会で、「選択的夫婦別姓制度の導入を求める意見書」を可決させた「選択的夫婦別姓・陳情アクション(井田奈穂事務局長)」のtwitter
ρ(・・。) コレがその「意見書」
-----------------投稿コメント
本来、(ア)と(イ)を足さなければなりませんが、(イ)と(ウ)を故意に足し、夫婦別姓に賛成している人が多いという嘘をとある市議会が総理大臣宛に提出してましたね。
嘘つきが数字を使い、数字までが嘘つき扱いされて、数字が可哀想ですね。
■関連記事
------------------- ABEMA Prime 2020.12.15
ρ(・・。) 井田さんの御行儀をご確認ください!
「旧姓併記のパスポートを持って海外に行くと止められる」
別姓婚において【子の氏が決まらない問題】は世界中のどこにも「一個もない」と井田さんは言い切った。
しかし、高市さんに「台湾では子の氏が決まらない場合、くじ引きをしている」と言われる。
すると井田さんは速攻で、「たったの0.04%」と、平気で「一個もない」発言を覆す。
皆さんが「お疲れ様でした〜」と挨拶を交わすところを
「旧姓にしたくないんです」と喰い気味に被せて持論を展開。
司会者は苦笑いで「気持ちは分かったから、、、。」
高市早苗「自民党内の夫婦別姓推進派が『市民団体から“旧姓併記のパスポートで海外に行ったら入国拒否された”と聞いた!』と言ってるが本当に入れないなら国際問題・外交問題だから事実ならその国を教えてほしい。そもそも私も既婚時には併記パスポートを使ってたので入国拒否はあり得ない」 pic.twitter.com/wrfDSvZZ2L
— Dappi (@dappi2019) March 18, 2021
"夫婦別姓にデメリット無し"の嘘
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