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■ニュースメディア
■ニュースタイトル
■ニュース掲載・報道日
2020年12月13日
■フェイク箇所
日中戦争のさなかに起きた、旧日本軍による南京事件から83年となる13日、中国江蘇省南京市の「南京大虐殺記念館」で、犠牲者の追悼式典が開かれた。2018、19年に続き、今年も習近平(シーチンピン)国家主席ら共産党最高指導部メンバーは出席せず、対日関係への配慮をうかがわせる式典となった。
1937年12月13日、南京を陥落させた日本軍は、一般市民や捕虜を殺害するなどした。犠牲者数を中国側は「30万人」と主張するが、2010年に公表された日中両国の有識者による歴史共同研究委員会の報告書で、日本側は「20万人を上限として、4万人、2万人など様々な推計がある」とした。
■フェイク理由・ソースURL・その他
数々の一次資料で、中国共産党等によるプロパガンダ(宣伝工作)だと立証されている「南京大虐殺」を史実として扱い、それを読者に刷り込もうとする悪質なフェイクニュース。
中国戦線における「旧日本軍の残虐行為・非人道的な蛮行」とされるものは、中国共産党のお膳立てで本多勝一が取材(と自称する伝聞)したものが元になっており、それが虚偽に満ちていることは本人も認めている。
朝日新聞記者が姑の裁判のために捏造したとされる「従軍慰安婦」記事同様、すみやかに撤回し謝罪すべきものである。
捏造が疑われる朝日新聞社等による南京大虐殺関連書籍とその検証
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Amazon:南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち
■「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち」についての検証記事
--------------------- 西澤 良文氏 2021.2.6
南京事件の証言はまちまちで自分でカウントしていないのに、銃殺した人数は3000人、7000人、17000人、2万人、2万5千人、7万人など証言する兵士毎に違い、さも自分がカウントしたかのようにxxx人処理した。と書かれています。
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そして陣中日記は墨または鉛筆で縦書きですがその中で唯一数字が非常に詳細に書かれた日記が一つありそれが遠藤高明のものです。
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中身は朝日新聞従軍記者からの伝聞です。そしてその日記は遺族が朝日新聞社の本田勝一にあげたものとされています。
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当時サインペンもボールペンも無い時代に、細字サインペンで横書きで書かれたものは有り得ません。
結論
”ほとんどが(伝聞のくせに)言い切り型で且つ銃殺数が曖昧で証言が各自違う。一つだけ正確そうな詳細な日記は当時ではあり得ない横書きで、しかも朝日新聞従軍記者から聞いたと明記されている”
「南京大虐殺」についての一次資料を基にした検証図書など
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