■ニュースメディア
■ニュースタイトル
「ひろしまタイムライン」NHKが謝罪 差別助長と批判
■ニュース掲載・報道日
2020年8月24日
■フェイク箇所
「もし75年前にSNSがあったら」という設定で、実在の被爆者が残した日記や手記などをもとに若者らがツイッターで投稿を続ける企画「ひろしまタイムライン」について、NHK広島放送局は24日、「配慮が不十分だった」などとおわびする文章をホームページに掲載した。
企画では、75年前の中学1年生の手記などをもとに、駅での混乱の様子について「朝鮮人だ!! 大阪駅で戦勝国となった朝鮮人の群衆が、列車に乗り込んでくる!」などと投稿。「差別を助長している」といった批判が上がっていた。
■フェイク理由・ソースURL・その他
「批判が上がっている」と、さも世間一般が騒いでいるように、記者の意見を押し付ける朝日新聞独特の印象操作。
「終戦当時の児童がSNSを使ったら・・・・」という企画に、当時の児童の手記をもとに投稿内容を書き込むのは、企画の意図に沿っておりまっとうな行為だ。特定の政治的意図を持って、一部の手記だけを書き込まない方がオカシイ。
そもそも、朝日新聞は「日本人差別を助長する」いわゆる「従軍慰安婦」の記事を未だに掲載し続けているではないか?
敗戦直後「戦勝国民だ」と暴れ回った在日外国人
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