#池上彰のニュースそうだったのか
— 自由 (@FreeTweet000) September 5, 2020
池上彰「バイデンが大統領になってもすぐに中国と仲良くなろうとはならないかもしれない。トランプさんは選挙のために中国叩きをしてるので、再選したら手のひらを返して中国叩きをやめるかもしれない」
やっぱりバイデン上げとトランプディスりしてやがる。 pic.twitter.com/J3HoVLTruZ
■ニュースメディア
■ニュースタイトル
■ニュース掲載・報道日
2020年9月5日
■フェイク箇所
池上彰
「バイデンが大統領になってもすぐに中国と仲良くなろうとはならないかもしれない。トランプさんは選挙のために中国叩きをしてるので、再選したら手のひらを返して中国叩きをやめるかもしれない」
■フェイク理由・ソースURL・その他
トランプ政権下で、旧ソ連を冷戦で屈服させたネットアセスメント局が「対中長期対峙戦略」を始動させた。中国共産党の手引きで、オバマ時代に潰されかけたネットアセスメント局(ONA)が再起動した意味は、「アメリカは本気で中国共産党との『新冷戦』を決意した」ことに他ならない。
イギリスがファイブ・アイズへの参加を要望し、アメリカが戦略物資の中国への禁輸措置を着々と進める中、日本も再びCOCOM発動とスパイ防止法や改憲などの法整備が求められている。
池上彰は「手の平を返せない段階に踏み込んだトランプ大統領」を故意に貶め、中国共産党にとって有利と云われるバイデン候補を支援する 悪質なフェイクニュースを流している。もし、本気で発言しているなら、ジャーナリストとしての情報分析力の無さは無能の極みだ。
フェイクニュース大賞の審査員・坂東忠信先生の米中戦・新日中戦の解説図書
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