朝日新聞「大坂なおみ、BLM胸に勝利」

■ニュースメディア

朝日新聞

 

■ニュースタイトル

「安倍政権の7年余りとは、日本史上の汚点である」

 

■ニュース掲載・報道日

2020年8月29日

 

■フェイク箇所

  米公民権運動の指導者マーチン・ルーサー・キング牧師が「私には夢がある」と人種差別撤廃を訴えたワシントン大行進から57年となる28日、大規模な集会が首都ワシントンで開かれた。リンカーン記念堂前に各地から数千人が集まり、相次ぐ警官の暴力で亡くなった黒人の名前を連呼して人種差別の根絶を訴えた

 集会は「首からひざをどけて」と題された。今年5月、ミネソタ州で黒人のジョージ・フロイドさん(46)が後ろ手に手錠をかけられ、身動きできない状態で白人警官にひざで首を圧迫されて窒息死させられたのがきっかけ。公民権団体などが開催を呼びかけた。

 5日前にウィスコンシン州で警官に背後から7発撃たれた黒人のジェイコブ・ブレークさん(29)の父親は、米国には白人と黒人で別々の司法制度があると批判し、拳を突き上げて「黒人やヒスパニックの若者が苦しむ映像を見るのはうんざりだ」と声を張り上げた。キング牧師の孫ヨランダ・リネー・キングさん(12)も登壇し、「私たちの世代が構造的な差別を永久に終わらせる」と訴えた。

 

 

 

■フェイク理由・ソースURL・その他

 朝日新聞やしんぶん赤旗が強力に後押しするBLM(黒人の命こそ大切)運動。

 欧米では、中国共産党と繋がったテロ組織Antifaが入り込み、人種対立を煽って内戦騒乱状態へと誘導するための破壊工作だという証拠も挙がってきている。

 BLMを笠に着た黒人による白人への暴行・殺傷事件や、トランプ支持者の黒人がBLM(民主党系)の黒人に暴行されたり殺されたりしていることは一切報じない。デモに伴う暴行・略奪・放火の被害者は、人種差別と全く関係ない被害者も居る。無辜の民を巻き込んだ暴動で黒人に対する恨みを振りまいておいて、「構造的な差別」は無くなるのか?


「BLM(Black Lives Matter)」が「黒人の命こそ大切」として新たなヘイトを産んでいる可能性

■検証記事
---------------------  Share News Japan 2020.8.28

黒人だけが人種差別の被害者では無い・・・・

■検証記事
----------------------  YAHOO! JAPANニュース 2020.8.18

■検証記事
--------------------  Share News Japan 2020.8.26

「警察廃止を求める」暴徒が、銃で撃たれたら「警察を呼べ」
・・・・
「自衛隊は出て行け」と叫びながら、被災すると「早く助けろ」と叫ぶ市民団体が被って見えるのは私だけ?

■検証記事
------------------  Share News Japan 2020.9.8

■検証記事
---------------------  twitterより引用