毎日新聞「首相、24日午前に病院再訪へ」

■ニュースメディア

毎日新聞

 

■ニュースタイトル

首相、24日午前に病院再訪へ

 

■ニュース掲載・報道日

2020年8月23日

 

■フェイク箇所

 安倍晋三首相は24日午前に東京・信濃町の慶応大病院を再び訪問する調整に入った。複数の政府・与党関係者が23日、明らかにした。

 首相は夏休み中の17日に同病院を受診し、公務に復帰した19日に記者団に「体調管理に万全を期すために検査を受けた」と説明。「これから再び仕事に復帰して頑張っていきたい」と公務への意欲を語っていた。

 

 

 

■フェイク理由・ソースURL・その他

 テレビ朝日や朝日新聞などと組んで、「首相の健康不安説」を流して「倒閣運動」に利用する毎日新聞

 れいわ新撰組の2名の国会議員誕生の時と比べても、難治症の疾病患者に対する差別的とも言える人権無視の報道が並ぶ。

 「中国共産党の『千人計画』」擁護記事といい、手を変え品を換えて繰り返される「倒閣運動」といい、毎日新聞はどこの国の新聞社か尋ねたい。


「首相の健康問題」を「倒閣運動」に繋げようと騒ぎ立てる既存メディアへの苦言

■検証記事
----------------------  Zakzak(夕刊フジ) 2020.8.26

■関連記事
------------------  Share News Japan 2020.8.21

■検証記事
-----------------------  Share News Japan 2020.8.20

■検証記事
--------------------------  Share News Japan 2020.8.22

■関連記事
------------------  Share News Japan 2020.8.26


ポンペイオ国務長官が2020年7月23日の演説で指摘した日米マスメディアへの中国共産党の情報工作と毎日新聞

■検証記事
------------------  英国ガーディアン紙 2018.12.7

China共産党が海外メディアを使って「China共産党のプロパガンダ(宣伝戦)」を行っている。

具体的な手口として、China国営メディアが海外メディアと提携して“China Watch”というプロパガンダまがいの記事を報じさせる“borrowed boats”と呼ばれる手法をとり、日本国内では毎日新聞がそれを担っている。

 

 朝日新聞も「国連での核兵器全廃条約に反対したChinaではなく、棄権した米仏を責める」記事を書くなど、China共産党の太鼓持ちをしています。China共産党に取り込まれているのが毎日新聞だけとは思えませんが、少なくとも第三国からの情報操作に加担しているオールドメディアがいることは間違いありませんね。

■検証記事
--------------------  FOX 2018.11.30

アメリカの主要メディアも、中国共産党の資金を受けて中国の広報活動や思想誘導・世論操作を行なっている。