■ニュースメディア
■ニュースタイトル
■ニュース掲載・報道日
2020年8月15日
■フェイク箇所・記事
中国では16日から尖閣諸島周辺での漁が解禁されます。地元当局は漁師らに尖閣を含む「敏感海域」に近付かないよう指示しています。
中国公船の活動が活発化して緊張が高まるなか、日本時間午後1時に尖閣周辺での漁が解禁されます。
漁師:「政府から『敏感海域に行くな』と指示されたので(行けない)。(尖閣周辺は)大きい魚が取れる漁場だから本当は行きたい」
一方、地元当局は事前に尖閣を含む「敏感海域」での漁を控えるよう指示しています。中国は日本との過度な摩擦を避ける意向があるとみられます。
■フェイク理由・ソースURL・その他
100日以上も連続して尖閣諸島に機関砲を備えた中国公船を派遣して日本漁船を追い散らして、実効支配を既成事実化しようとしている行為のどこに「日本との過度の摩擦を避ける意向」があるのだろうか?
大軍拡を続ける人民解放軍と侵略の姿勢を崩さない中国共産党の様々な次兄を一切紹介すること無く、まるで「日本との友好を望んでいる」かのような錯覚を与える印象操作は、さすが新華社日本支部と言われるだけある。
テレビ朝日が取上げない中国公船による「日本漁船追い回し」と侵略行為
■検証記事
------------------ twitterより引用
中国による沖縄侵略におびえる地元民の声を取上げない沖縄二紙
■参考記事
------------------------------ 産経新聞 2020.7.14
中国、沖ノ鳥島沖で違法海洋調査!
海保の要求無視して居座り…
識者「これまでのような『遺憾砲』だけではダメ!徹底的に排除を」
■検証記事
----------------------- 産経新聞 2020.8.20
中国による沖縄併合・領有化への動きを伝える報道
■参考記事
--------------------- twitterより引用
中国は日本人に対して、ここまで親切に「偽平和主義を諦めて、憲法改正した方がいいよ」と教えてくれます。中国は毎日、日本が平和ボケから目覚めるように一生懸命頑張っているのに、日本人は中々目覚めません。中国の努力を無駄にしないように耳を傾けようではありませんか。https://t.co/yZqmou8epw
— グレンコ アンドリー (@Gurenko_Andrii) May 3, 2020
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