■ニュースメディア
■ニュースタイトル
■ニュース掲載・報道日
2020年8月19日
■フェイク箇所・記事
【宜野湾】
米海兵隊のF35B最新鋭ステルス戦闘機3機が18日午後2時ごろ、宜野湾市の米軍普天間飛行場へ飛来した。県によると上大謝名公民館で午後1時57分、最大110・6デシベルの騒音が発生。市の基地被害110番には「すごく怖い」などの苦情が午後5時半までに5件あった。
普天間飛行場では17、18の両日、航空機騒音規制措置(騒音防止協定)の時間外である午後10時を超えた夜間飛行もあった。
■フェイク理由・ソースURL・その他
機関砲を備えた中国公船を使って沖縄の漁船を追い散らして、実効支配を既成事実化しようとしている中国共産党や、空母を建造して沖縄近海を自由に航行する人民解放軍については、「まったく恐くない」のか沖縄二紙はほとんど報じない。
領海内で我が物顔で密漁を繰り返し、海洋資源をゴッソリ略奪して、沖縄の漁民の生活を脅かす中国密漁船よりも、日本の領空を守るF35の方が「恐い」なんて、どこの新華社・中国新聞社?
琉球新報の記事に対するネットでの反応
■検証記事
----------------------- Share News Japan 2020.8.19
■検証記事
---------------------Share News Japan 2020.8.23
自分は、こっちのプロ市民の方が怖いです。
— pupunga3 (@pupunga3) August 19, 2020
彼等のテントに連れ込まれたら、集団リンチに遭いそうですからね。 pic.twitter.com/NMJigGTM7N
琉球新報が取上げない中国公船による「日本漁船追い回し」と侵略行為
■検証記事
------------------ twitterより引用
中国による沖縄侵略におびえる地元民の声を取上げない沖縄二紙
■参考図書
■参考記事
------------------------------ 産経新聞 2020.7.14
中国、沖ノ鳥島沖で違法海洋調査!
海保の要求無視して居座り…
識者「これまでのような『遺憾砲』だけではダメ!徹底的に排除を」
■検証記事
----------------------- 産経新聞 2020.8.20
中国による沖縄併合・領有化への動きを伝える報道
中国は日本人に対して、ここまで親切に「偽平和主義を諦めて、憲法改正した方がいいよ」と教えてくれます。中国は毎日、日本が平和ボケから目覚めるように一生懸命頑張っているのに、日本人は中々目覚めません。中国の努力を無駄にしないように耳を傾けようではありませんか。https://t.co/yZqmou8epw
— グレンコ アンドリー (@Gurenko_Andrii) May 3, 2020
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