■関連記事
--------------------- 東京新聞(共同通信) 2020.8.7
■関連記事
--------------------- twitterより引用
今度は毎日新聞記者にbaton pass
西村先生、毎日新聞の宮原健太記者は完全におかしいです。
— 令和電子瓦版(代表:松田隆) (@DUby0p5UODEbNC6) August 12, 2020
囲み取材終了後、引き上げる総理に「逃げないでください」と罵声を浴びせました。
報道を政治活動と勘違いしている上、自分を「大人に逆らうヒーロー」とでも思っているのでしょう。28歳の中二病です。https://t.co/x8N4NjgMoT
■ニュースメディア
■ニュースタイトル
■ニュース掲載・報道日
2020年8月6日
■フェイク箇所
首相会見「官邸職員が記者の腕つかむ」朝日新聞社が抗議
官邸側は否定
朝日新聞社は6日、広島市内のホテルで開かれた安倍晋三首相の記者会見で、追加質問をしようとした同社の記者が首相官邸報道室の職員から右腕をつかまれたとして、報道室に抗議した。同社によると、予定されていた4問目の質問が終わった後、記者が座ったまま右手を挙げて「総理、まだ質問があります」などと呼びかけたところ、報道室職員が質問を制止しながら短時間、右腕をつかんだという。
■フェイク理由・ソースURL・その他
朝日新聞と毎日新聞の連係プレーでの「倒閣報道」
「時間が迫っている」と事前に通告されていながら、4つめの長々とした質問に答えた後での「追加質問」。マッチポンプにも程がある。
■検証記事
----------------- twitterより引用
「官邸職員が朝日記者の腕つかむ 安倍首相会見で質問制止」という報道はマッチポンプ
①既に時間が差し迫っている中で追加の質問
②進行役が一旦口頭で制止
③安倍総理が質問を了承して回答
その後にギャーギャー騒ぎ出したんですよ。腕を掴まれて当たり前だよ。
「官邸職員が朝日記者の腕つかむ 安倍首相会見で質問制止」という報道はマッチポンプ
— Nathan(ねーさん) (@Nathankirinoha) August 6, 2020
①既に時間が差し迫っている中で追加の質問
②進行役が一旦口頭で制止
③安倍総理が質問を了承して回答
その後にギャーギャー騒ぎ出したんですよ。腕を掴まれて当たり前だよ。 pic.twitter.com/54kLXHmZ1T
新聞労連や朝日新聞が大騒ぎする「暴行」の実体と過去の所業
■検証記事
----------------- 産経新聞 2020.8.6
■検証記事
----------------------- Share News Japan 2020.8.9
首相の記者会見でルール違反を咎められて「暴行された」と騒いでいる朝日新聞は、記者クラブのルール違反をした書生フリーランスに暴行を加えた過去がありました。
その後の質問への回答の最後らへんから。
— Nathan(ねーさん) (@Nathankirinoha) August 6, 2020
???(朝日新聞記者らしい)
「質問があります」
「国民の不満が高まっている中でなぜ自由時間での記者会見を開かないのでしょうか?」
と言ってるように聞こえる。
正気か⁉️広島の平和記念式典後の会見ですよ🧐 pic.twitter.com/46hyaDVhEq
朝日記者「職員が腕を掴む場面を客観的に確認している」→ 菅長官「していない」→ 毎日記者「事実関係はあったのか、なかったのか」→ 菅長官「していない」 https://t.co/HoWDHVJrxM
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) August 8, 2020
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