ご自身の経営するお店の外に「Vote Trump(トランプに投票しよう)と書かれた看板を掲げていた「黒人」男性、木曜日に白昼堂々「射殺」された。
— Tomo (@Tomo20309138) July 25, 2020
彼の名はBernell Trammell(60歳)。
ブラックライブズマターは彼の名を叫ばない。
記事詳細↓↓↓↓https://t.co/HyHK9MYP66 https://t.co/Oy38irllFD pic.twitter.com/aqqAAUGjux
■ニュースメディア
WEB NEWS などネットメディアや海外メディア
■隠蔽されていた内容・報じるべき事柄
自分の経営するお店の外に「Vote Trump (トランプに投票しよう)」と書かれた看板を掲げていた「黒人」男性のBernell Trammell氏 (60歳)が、平日の白昼堂々「射殺」されました。しかし、「黒人の人命が大切だ」と叫ぶ「ブラックライブズマター(BLM)」は、「Trammell氏の理不尽な殺害」を取上げません。「黒人差別」に対する抗議デモに好意的なCNNやロイター通信も事件を取上げず、地元紙とFOXが報じたのみです。もちろん、日本のマスコミは報じません。
同じ黒人でも「トランプ支持」なら、殺されても構わないのでしょうか?政治的支持の違いで「犠牲者を差別」するBLM運動は、本当に「黒人の人権・人命のため」の運動ですか?
これを見ると、BLM運動を応援し後押ししているマスコミ(メディア)の報道にも、政治的な意図があると考えるべきでしょう。
この「報道しない自由」では「黒人のトランプ支持者が理不尽な暴力で殺害された」事実と「BLM運動が反トランプの政治的志向性を持つ」事実の隠蔽をしています。
■検証記事
------------------------ milwaukee journal sentinel 2020.7.23
■検証記事
-------------------- FOX
2020.7.25
FOXやTMJ4は連日報じていましたが、CNNやロイター通信にとっては「トランプ支持の黒人射殺」は、「白人警官による黒人暴行」ほど重要では無いようで報道無しでした。
■検証記事
-------------------- FOX 2020.7.29
■検証記事
-------------------- FOX 2020.7.27
■検証記事
----------------- TMJ4 News 2020.7.26
「平和的なデモ」の暴力性と凶暴さを知らしめる twitter動画
■検証記事
------------------- twitterより引用
「(マスコミの伝える)平和的デモ」の実体
マスコミが、米ポートランドの暴動を "平和的なデモ"と言い張ってばかりいて実情を伝えないので、ホワイトハウスのブリーフィングでその映像を紹介した。#ブラックライブズマター #マスゴミ #マスコミの偏向報道に抗議します #マスコミ #フェイクニュース #報道1930 https://t.co/qk2quQ10TM
— 北欧の理想と現実 (@yasemete) July 25, 2020
保守派が暴徒を攻撃するために車を使っていると報じられるが、動画が示すように、これはあきらかな正当防衛。#フェイクニュース pic.twitter.com/pkAQWmQFt8
— Advance World News (@coronatruemovie) June 21, 2020
テネシー州ナッシュビルのブラックライブズマター放火犯(女、22歳だって)、逮捕された。どんどん捕まえればいいのに。 https://t.co/GYnlu11tkn
— Tomo (@Tomo20309138) August 5, 2020
パリでアンティファが横転させている車に、障害者マークが貼ってある。 https://t.co/4r5asZEmLp
— buvery (@buvery) June 16, 2020
米ユタ州プロボ市の事件で、運転手に発砲するデモ隊の動画。
— 北欧の理想と現実 (@yasemete) July 1, 2020
デモ隊が武装していたら、もうテロリストでいいのでは?https://t.co/6N8o14uTfg
週末の米国、東のポートランド、西のシアトルでBLMの人々と警察が増し増しで大荒れとなったが、これはテキサス州、オースティン。BLMのデモ隊とそれに邪魔された自動車のドライバーで悶着が起き、デモ隊側の人が車に向けAK47を5発ぶっ放す。ドライバーも応戦、銃撃者に向け3発の銃弾、即死した。 https://t.co/UN3CNB2bXo
— kita (@kitakazuo) July 26, 2020
マスコミの伝える「ブラックライブズマター(BLM)」の「平和的なデモ」が、
実際にはテロ組織に率いられた暴動であることを報じる記事やtwitter投稿
日本のデモについて「アンティファ」の関与をひたすら隠す毎日新聞
■参考記事
--------------------- 毎日新聞 2017.11.6
「アンティファ」台頭は極右に対抗するためで、左右の対立が激化したのはトランプ大統領大統領の所為・・・と報じる記事。
「マスコミのいう『平和的なデモ』」すなわち「BLM暴動」は、
アメリカの内戦にしようと中国共産党が工作していたことを伝える報道
■検証記事
------------------------- American Partisan 2020.7
中国共産党から「黒人差別抗議デモ」活動家らへ武器や資金を送付していたことを報じた記事。
※ 日本語訳は ツイッター速報 2020.7.27
■検証記事
--------------------- NTD 2020.6.28
暴徒が像を引き倒している様子を見て、多くの中国人は、中国文化と多くの文物を徹底的に破壊した「文化大革命」を連想し、両者のやり方が非常に似ていることに気付いています。
「ブラック・ライブズ・マター(BLM)」運動の発起人、カルロス氏は、「訓練されたマルクス主義者」であることが判明しました。その目的は現政権の転覆だといいます。
BLM運動発起人 カロス氏
「私たちは訓練を受けたマルクス主義者で、イデオロギーの理論に精通している」
「ブラック・ライブズ・マター」運動は2014年に始まり、伝統的な結婚に反対し、無政府主義を主張しています。ある宗教ーのリーダーは、「これは共産主義革命の一環で、米国の文化と社会を破壊するのが目的だ」と指摘しています。
米国でantifaのデモを扇動したとして中国人が逮捕。予想した通りの展開です。https://t.co/FvYjjw1DXt
— 鈴木泰志 (@arkadasum) June 3, 2020
報道されない「アメリカでの黒人差別」批判の急先鋒・中国における黒人差別
■検証記事
-------------------------- News Week 2020.6.25
日本や日本やアメリカのメディアは「アメリカの人種差別問題」を盛んに取り上げるが、独裁体制の隣国で横行する「人種差別」等を報じる事は無い。
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