■ニュースメディア
■ニュースタイトル
「軍艦島で徴用朝鮮人への差別的扱い否定する証言、政府施設に展示」
■ニュース掲載・報道日
2020年6月15日
■フェイク箇所
政府は15日、2015年に世界文化遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産」などの情報を集めた「産業遺産情報センター」(東京都新宿区)の一般公開を始めた。遺産を構成する長崎市の端島(軍艦島)の炭鉱について、戦時徴用された朝鮮半島出身者への差別的な扱いを否定する元島民の証言を紹介した。
日本は登録決定の際、徴用について「意思に反して連れてこられ、働かされた」などと発言し、韓国政府が登録に同意した経緯がある。韓国外務省は15日、冨田浩司・駐韓日本大使を呼び、抗議した。
■フェイク理由・ソースURL・その他
「差別」云々の前に、「朝鮮人出稼ぎ労働者」を「徴用朝鮮人」や「戦時徴用された朝鮮半島出身者」と捏造するのは止めよ。
徴用について「意思に反して連れてこられ、働かされた」などと誰が証言したのか?韓国メディアで紹介された証言者は虚偽であることが、日本の調査で分かっている。
歴史戦で完全に中韓の手先となった毎日新聞によるフェイクニュースだ。
共同通信、朝日新聞と連携した「軍艦島・歴史修正キャンペーン」
「軍艦島」と「徴用工」による「被害者ビジネス」についての解説動画
軍艦島での朝鮮人労働者について毎日新聞が報じない事実関係
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