■ニュースメディア
■ニュースタイトル
■ニュース掲載・報道日
2020年3月13日
■フェイク箇所
あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。新コロナウィルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない。
(twitterアカウントを削除して逃亡)
■フェイク理由・ソースURL・その他
朝日新聞は、「朝日新聞を批判するSNS投稿に『いいね!』」しただけで、全国紙の紙面を使って批判し、官房長官の記者会見で問い質している。
その姿勢から考えれば、公器としての報道機関を自任する朝日新聞は、「何万人もの犠牲者を出したウィルス」を「痛快な存在」などと発信した編集委員について、謝罪会見や懲戒もせずに済まして良い筈がない。
せめて他者に求めるのと同じくらいはしないと、「(エビデンスも無く言いっぱなしで、自分の言動にはまったく責任を持たない)言論テロ」と云われても仕方ないのでは?
安倍首相の投稿やリアクションには、とっても厳しい朝日新聞
■参考記事
-------------------- 朝日新聞 2020.4.13
安倍首相の投稿は、倫理的な問題が無くても「批判的なコメントが相次いだ」と報じるのに、「超大国の大統領を慄かせたウィルスは『痛快』」という不謹慎で人倫に悖るtweetをして「批判的なコメントが相次いだ」自社の編集委員はお咎めなしですか?
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