朝日新聞「異業種のマスク販売、大手にない機動力、有事には頼ろう」

■ニュースメディア

朝日新聞

■ニュースタイトル

「異業種のマスク販売、大手にない機動力、有事には頼ろう」

■ニュース掲載・報道日

2020年7月16日

■フェイク箇所

　極度に不足した時に供給の一部を担ったのが異業種店だったことは見逃せない。品質面の不安はあったが、大手にはまねできない機動力があった。

　日ごろは日用品を含む、素材メーカーを担当している。4月下旬、東京・大久保を歩いた。当時は品薄状態が深刻で、50枚入りを3500円ほどで売る香辛料店には、人だかりができていた。店頭にはマスクが山積み。化粧品店、タピオカ専門店でも売っていた。一方、大手ドラッグストアでは欠品が続いていた。

■フェイク理由・ソースURL・その他

twitter情報からFRIDAYの「タピオカ店販売の台湾製マスク」の記事を調べていたら、「薬局以外の販売するマスク」を激推しする朝日新聞の記事を発見!!

薬局以外の扱う偽台湾製(実際は粗悪な中国製)の欠陥や危険性は、多くの検証記事が出ている中で読者に購入を勧める姿勢は、かつて身内の追軍売春婦裁判で「従軍慰安婦として強制連行された」という捏造記事を書いた某記者を思い出す。

■検証記事

--------------------  excite ニュース 2020.4.23

■検証記事

-----------------------  AFP 2020.7.9

■検証記事

-----------------------  六目川 2020.4.28

■参考記事

---------------------------  twitterより