■ニュースメディア
■ニュースタイトル
■ニュース掲載・報道日
2020年6月7日
■フェイク箇所
Japan opts not to join US, others in rapping China for Hong Kong law
■フェイク理由・ソースURL・その他
中国共産党のプロパガンダ記事「チャイナ・ウォッチ」を掲載する世界最大の新聞、毎日新聞。
フェイクニュースを世界にまき散らす、中国共産党の宣伝機関。日本語版には掲載しなかった理由は?
共同通信と歩調を合わせてフェイクニュース垂れ流し
英Daily Telegraph紙は、中国共産党がお金を払って載せていたプロパガンダ記事「チャイナ・ウォッチ」の掲載を取りやめしました。
— うさぎますく😷← 2m →😷 (@UsagiMaskchan) June 9, 2020
この「チャイナ・ウォッチ」を日本で展開しているのが、他でもない毎日新聞ですhttps://t.co/TyHzCX8ZzV
共同通信のフェイクニュースを「英語版でのみ」発信した毎日新聞にも説明してもらうべきですねhttps://t.co/9SnSuylY8Z
— azalée_ (@azalee_) June 8, 2020
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