■ニュースメディア
■ニュースタイトル
■ニュース掲載・報道日
2020年7月6日
■注目すべき箇所
小松靖アナウンサー
「ウイグル問題は我々メディアも非常に扱い難い問題。
中国当局のチェックも入りますし、我々報道機関でウイグル自治区のニュースを扱うのはこれまでタブーとされてきた。
去年、共産党の内部告発の文書が出て、NYTが報じて我々が報じやすい素地が出来た」
■フェイク理由・ソースURL・その他
小松アナウンサーの発言の重要なポイントは、「日本のマスコミは中国共産党の検閲を受けた報道を流しています」というところ。
つまり、
1.思想誘導
2.報道しない自由という名の隠蔽
3.フェイクニュースという名の捏造
4.偏向報道という名の印象操作
が、現在進行形で「中国共産党のために」行なわれているということを暴露した重要な内部告発!!
日本のオールドメディアができない中国共産党批判
BBCニュース- 駐英中国大使、BBC番組でウイグル人の強制収用否定 ビデオを見せられ https://t.co/RhgLjQl7ys pic.twitter.com/xeI510AnQS
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) July 20, 2020
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