【動画】人種差別反対 名古屋の街に響く=黄澈撮影
■ニュースメディア
■ニュースタイトル
「人種差別反対」名古屋で300人がデモ、高校生が主催
■ニュース掲載・報道日
2020年6月21日
■フェイク箇所
主催したのは、日本と米国、カナダにルーツを持つ高校生3人。取材に対し、「米国で起きている運動に心を動かされ、日本の若者にも差別の問題に目を向けてほしいと考えた。今日のデモが差別について対話を始めるきっかけになれば」と話した。
■フェイク理由・ソースURL・その他
行進参加を呼びかける案内に「簡体字(中国語)」が使われていることは、坂東先生他多くの方が指摘している。
中国共産党は、「武漢発の新型コロナウィルスが生物兵器である」と米国政府に証拠を突きつけられ、EUと共に賠償請求をされている。
日本共産党の「しんぶん赤旗」などが何度も取上げている「人種差別反対運動」は、その矛先を少しでも逸らすための工作では無いか?
日本のマスコミは、中国共産党の世論誘導に加担していると言われても仕方ない!!
日本に住む外国人の皆さん、騙されて変な運動で叫びだしたりしないように。
— 坂東 忠信 (@Japangard) June 14, 2020
世界を混乱に陥れることで優位を得ようとする特定の国と、そのカネに群がるハエどもに注意してください。
この集会は腐れた中華のにおいがします。
ギンバエとミツバチは集まる場所が違うのです。 pic.twitter.com/RMwngRSQ1w
追加です。
— YO2-M (@yo2_m) June 14, 2020
全てしっかり中国語でした。 pic.twitter.com/in30oLVwz4
人種的差別撤廃提案とは、第一次世界大戦後のパリ講和会議の国際連盟委員会において、日本が主張した、「国際連盟規約」中に人種差別の撤廃を明記するべきという提案を指す。この提案に当時のアメリカ合衆国大統領だったウッドロウ・ウィルソンは反対で事が重要なだけに全員一致で無ければ可決されないと言って否決した。国際会議において人種差別撤廃を明確に主張した国は日本が世界で最初である。
コメントをお書きください