「実際は一次情報が公開されていて◯◯なのに、このニュースはぜんぜん違うデタラメを伝えているぞ」
と思われたことはありませんか?
日本の報道は「新聞社がどう角度を付けたいか」が最初にあり、「証拠や根拠(エビデンス)」もない「事実と異なる捏造記事(フェイクニュース)」を垂れ流しても罰されることがありません。ある新聞の編集委員は「エビデンス?ねーよそんなもん」と開き直るほどです。
そこで、この度当協会では、新聞やテレビ,ラジオが日本に蔓延させる「フェイクニュース」が如何に酷いモノであるか、広く「フェイクニュース」の実例を公募し、報道機関にあるまじき「捏造・虚偽報道甚だしき報道」の実態を世に示し、新聞社による「フェイクニュース」が如何に社会に悪影響を及ぼしているかについて、啓発し世論を喚起したいと考えました。
元データ
※ エントリーされた記事・番組は「Facebook 第一回フェイクニュース大賞」にて公表中
URL: https://www.facebook.com/the.fakenews.awards/
以下のエントリーは、募集対象となる報道(2017年および2017年度)から外れていますので、今回の大賞受賞候補からは外させて頂き、報道日を区切らず過去の「フェイクニュース」全てを対象とした「フェイクニュース大賞」の方にノミネートさせて頂きます。2018年のものは「昨年度」ということで対象内とさせて頂きました。2016年のものも、募集要項に「2016年12月31日から」としておりましたので、今回は特別に受賞対象とさせて頂きました。
エントリーNo.40 BSフジ2010年フィギュアスケートトリノ世界選手権での捏造映像編集について エントリーNo.42 フジテレビ ニュース「独占!スタジオ生出演 世界女王を凱旋直撃」 エントリーNo.43 BSフジ2010年フィギュアスケートトリノ世界選手権での捏造映像編集について エントリーNo.47 中川昭一氏の乱行は朝日新聞の捏造とバチカン和田神父が証言応募開始
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2018年2月1日
応募締め切り
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2018年2月28日
選考・審査
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2018年2月28日
結果発表
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2018年3月15日
表彰式・賞品授与
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2018年3月15日
高山正之(ジャーナリスト、コラムニスト、元帝京大学教授)
但馬オサム(文筆人)
西村 幸祐(批評家・ジャーナリスト・関東学院大学講師)
坂東忠信(元刑事・外国人犯罪講師)
藤井厳喜(CFG代表、国際問題アナリスト、拓殖大学日本文化研究所客員教授)
吉田康一郎(元都議会議員・国民の知る権利を守る自由報道協会理事)
※ 敬称略 50音順
応募期間 | 2018年2月1日~2018年2月28日 |
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賞品 | 受賞メディアには トロフィー・盾を進呈します。また、大賞受賞のニュースを推薦した応募者の中から抽選で、大賞受賞メディアのグッズを入手してお送りします。 |
応募方法 |
2016年12月~2017年12月までに報道されたニュースの中で、一番だと思うフェイクニュースをご応募ください。 下記の項目を、応募フォームページからお送りください。
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審査員 (50音順) |
高山正之先生 (ジャーナリスト、コラムニスト、元帝京大学教授) 但馬オサム先生 (文筆人) 西村幸祐先生 (批評家・ジャーナリスト・関東学院大学講師) 坂東忠信先生 (元刑事・外国人犯罪講師) 藤井厳喜先生 (CFG代表、国際問題アナリスト、拓殖大学日本文化研究所客員教授) 吉田康一郎氏 (元都議会議員・国民の知る権利を守る自由報道協会理事) |
結果発表 |
3月15日(木) 19:00~21:00 池袋 豊島区立生活産業プラザ・8階多目的ホール ※ エントリーされた記事・番組は「Facebook 第一回フェイクニュース大賞」にて公表中 |
主催 | 一般社団法人 国民の知る権利を守る自由報道協会 |
本件のお問い合わせ先 |
一般社団法人 国民の知る権利を守る自由報道協会 第一回フェイクニュース大賞 事務局 contact@free-press.or.jp ※大会に関するお問い合わせ、メディアの取材等は下記アドレスまでお寄せください。 contact@free-press.or.jp |
一般社団法人 国民の知る権利を守る自由報道協会
〒102-0074
東京都千代田区九段南1- 5- 6
りそな九段ビル5階KSフロア
電話:03-6869-1314
Fax :03-6869-1315
E-mail :contact@free-press.or.jp
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