#34 阿魔王と坂倉の「世界は陰謀に満ちている」

　何度も「世界は陰謀に満ちている」でお伝えしてきましたが、現在少子化を加速させているのは、ファイザー社が「妊婦に流産などの深刻な悪影響がある」と認識しながら販売し続けてきたmRNAワクチン接種です。

その証拠に、厚労省は「ワクチン接種開始後から急激な出生数の低下」がおこった年から出産届出の推移を発表しなくなりました。

・妊娠届出数減少の原因調査を放棄した厚労省

　コロナ死は政府発表の半分以下

 

　さて、そんな中で、ファイザー社が「ワクチン接種は妊婦への悪影響がある」と発表した2021年3月の後の2021年8月に河野太郎ワクチン担当大臣が「不妊になるとかはデマ」「ワクチンで死んだ人はいない」とテレビで発言しています。

　ファイザー社の発表を知らなかったとすれば、担当大臣として「無能」で「怠慢」ですし、知っていて嘘をついたとすれば「人○し」のそしりを免れないでしょう。

　ワクチン接種推進の為に、注射した医師にお金を渡すことを提案し、副反応に尻込みする自治体には「私が責任を取る」と会見で大見得を切ったのは、皆さんご存じでしょう。

　にも拘わらず、「“運び屋”だから責任はない」なんて言ってのける河野太郎の、どこに政治家としての矜持があるのでしょうか？

 

　mRNAワクチンの副作用(生理不順に月経異常,流産など)と接種後の出生率低下が海外で取り沙汰されています。

　台湾では、ワクチン接種後に出生率が23%も低下!!

　欧米の公聴会でも、多くの薬害データが公開されています。

　さて、一転して日本では、海外どころか日本国内でのmRNAワクチン後遺症に関する報道すら(一部の地方局を除き)されていません。

　庶民の味方を気取る朝日新聞は、乳幼児へのmRNAワクチン接種すら推奨するほどです。「ワクチン接種を慎重に議論しよう」という超党派議連について報じているのは、全国紙では産経新聞くらいでしょう。

　ミドリ十字の血液製剤による薬害AIDSを凌ぐ大薬害となるmRNAワクチン接種･････

本当のジャーナリズムを見分ける絶好の機会です。

 

・反省しない厚労省

・欧州議会のCOVID-19パンデミックに関する特別委員会公聴会

・mRNAワクチン推進派の英国の心臓専門医による内部告発

・新型コロナウィルス開発者に対して損害賠償訴訟始まる

・日本国内でも次々と明るみに出るワクチン後遺症

・コロナ死は政府発表の半分以下、詳細調査で明らかに

・超過死亡者数を見れば相関関係は明らか････

　なのに日和ったマスコミ関係者

・後遺症だけでなく･････遺伝する危険性さえ

・超党派議連「ワクチン後遺症」関連で報道さる

・ワクチン被害者遺族の会、緊急記者会見(2022年10月20日)

・姑息、ついに妊娠届出数減少の原因調査を放棄した厚労省

・日本に巨大mRNAワクチン製造施設を建設か!?

 

※　ρ(・д・*)ニコニコ動画はサイバー攻撃にて閉鎖中

https://www.nicovideo.jp/watch/sm41259938