統一教会や軍国主義よりはるかに危険な“共産主義”
MC:坂倉豊年((社) 国民の知る権利を守る自由報道協会)
Commentator:阿魔王
収録日 2022年9月8日
日本のメディアが一切報じない「共産党」の欺瞞を取上げました!!
池上彰さん、もっとキチンと勉強して下さいね?共産主義の定義、全くデタラメでしたよ・・・・
・"統一教会"よりはるかに危険な共産党
安倍元首相の『国葬』と日本共産党の『綱領』
どっちが憲法違反?
・池上某氏の間違いだらけの『共産主義』解説
・比較するのも馬鹿らしい「霊感商法」と「共産党の粛正」
「霊感商法」は共産党用語 Σ(- -ノ)ノ エェ!?
・中国の支配下に入った人々・・・・・
・独裁者大好き日本共産党
・政治家に「統一教会との関係を断て」を求めるのは憲法違反
・党が使い込んだお金を国民につけ回し 「徴用工」問題
・日本共産党が隠蔽した凶悪事件
共産党幹部宅でおきた「綾瀬の女子高生コンクリート詰め殺人事件」
--------------【国家の流儀】
日本では全く報じられていないが、ヨーロッパで歴史観の逆転が始まっている。
ρ(・・。) 参考動画
第二次世界大戦で戦勝国となったソ連は戦後も、ナチス・ドイツを打ち破った「正義」の側だと見なされてきた。だが、「そろそろ、旧ソ連、共産主義体制の戦争犯罪を正面から取り上げるべきだ」という議論がヨーロッパで起こっているのだ。日本のメディアが一切報じない「共産党」の欺瞞を取上げました!!
※ ρ(・д・*)ニコニコ動画はサイバー攻撃にて閉鎖中
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41106658
口で何を言ったって、やっていることで真実が分かる・・・・
例えば、公教育を司る文部官僚が子供を公立学校ではなく、私立の一貫校に入れるのは何故?
文科省の監督を受ける公教育には、自分の子供を預けられないと思っているからですよね?
少なくとも、自分の子供の将来を考えた時、自分達が管理している校旗養育には任せられないと思っているからですよね?
で、お医者さんの約半分がmRNAワクチンを接種していない・・・・という調査結果を、皆さんどう思われますか?
・知っている人は知っているmRNAワクチンの危険性
「富裕層はプライベートジェットにワクチン未接種のパイロットを求む」の衝撃
・遺伝子組み換え作物を排斥しながら
遺伝子組み換えワクチンを接種する愚か者達
武漢肺炎ウィルスの遺伝子を直接注射するmRNAワクチンを平気で受けてるのに、胃や腸で分解される経口摂取しかしない遺伝子組み換え作物に反対し「遺伝子組み替えでない」大豆を有り難がるお馬○様達
消費者団体って○鹿しかいないの?
・インド政府がビル・ゲイツの虚偽を告訴
ビル・ゲイツ「mRNAワクチンは絶対安全」は完全な嘘
・厚労省が唯一認めた「ワクチン接種と死亡」の因果関係
ポイントは「政治力」 学会員ならワクチン薬害で救済
・日本人を舐めきったファイザー社の回答
「日本人は黄色い○○」だから放置でOK・・・・・
・mRNAワクチンへの慎重論はどこへ?
慎重論だった東京新聞も“広告費”ですか?それとも・・・・
・中国に情報筒抜け!! TikTokを推奨するデジタル庁
・親中なら反社・テロ組織でもOK
・中国批判は正論でも「差別」と糾弾する日本のマスコミ
※ ρ(・д・*)ニコニコ動画はサイバー攻撃にて閉鎖中
書評より----------------
共産主義の実態とは何か
中国とカンボジアで共産主義の名のもとに行われた蛮行が細かく記述されている。
ベトナム、北朝鮮については比較的簡潔。やや散漫に感じられることもあるが、二十世紀の東アジアを知るうえでは欠かせない書物だ。
このアジア編とソ連編を合わせて読んでください。アジア編の中国については、他に「餓鬼」や「毛沢東の大飢饉」も参照されたし。ソ連編は死者数が過小である。革命からスターリン死去までを合わせれば(その後もどこまで続いたのか不明)、こんなものではない。
書評より----------------
共産主義者が権力を握ると必然的に、秘密警察、強制収容所、虐殺がおこなわれる
〇 ナチスはユダヤ人を抹殺しようと2500万人を虐殺した。共産主義は階級抹殺をめざして、世界で1億人を殺害した。ナチスの罪は断罪されたが、共産主義の罪は巧みに隠されてきた。いまや歴史家としてこの問題を直視せずにはいられないところまで来ている・・・というクルトワが執筆した部分と、新たな証拠をもとに1917年10月革命以降のボルシェビキを丹念に追いかけてその暴力行為を明らかにしていくヴェルトの執筆部分とから成る。分量から言えばヴェルト執筆部分が8割を占める。
〇 愕然としたのだが、レーニンがこれほど冷血無慈悲な人間だとは思わなかった。「いま我々は倒すか倒されるかの内戦を戦っているのだ」として、政敵はもちろんのこと、政府に抗議のストライキを実施する労働者、食料調達に抵抗する農民を強制収容所に入れ、処刑するよう指示する電報を次々に発出しているではないか。
〇 「マルクス・レーニン主義」という言葉があるが、マルクスは資本主義というシステムを批判したのであって人としての経営者や資本家を憎しみの対象とはしなかった。レーニンが実行した容赦ない大量殺人などは決して容認しなかっただろうと思う。
〇 共産主義に多少なりとも関心のある人には一読の価値があると思う。ただ、この本がかなり読みにくいことは言っておかなくてはならない。ひとつひとつのセンテンスは明瞭なのに、これをつなげて文章にするとうまく流れない。ひとつには原文が親切でないこともあるが、翻訳の手際もよくないように思う(翻訳のご苦労も知らずにこんなことを言っては申し訳ないけれど)。
〇 翻訳者が作成してくれた巻末の年表はありがたい。初心者のために、注をつけてくれるとさらに読みやすくなったと思う。
本書は昭和24年、いまだ占領下の激動する社会情勢のただなかに誕生。刊行と同時に、「共産主義とはなにか」の恰好の紹介書として、圧倒的反響をよんだ。それは、真に相手を批判するには、立場の如何問わず、まずその理論の真意を正しく把握せねばならないという著者の態度が、国民の共感をえたからといえよう。再び激動と混迷の状況下にある今日、日本および日本人としていかに生くべきかを考えるとき、本書のもつ意味は大きい。
はじめに
序 章 思想分析の心構え――民族で異なる人間観
第一章 思想の形成と分類――保守と楽園回帰
第二章 古代のリベラル思想――理想社会とは
第三章 終末論とキリスト教の支配――権力の世俗化と反発
第四章 千年王国運動――世直し祭りの暴動
第五章 啓蒙主義とリベラル主義の発生――救済願望の政治思想化
第六章 フランス革命――思想に殺される恐怖
第七章 社会主義――時代を超越する平等信仰
第八章 マルクス主義――反権力の嘘に悪用される
第九章 ソ連論――裏切られた革命と個人独裁
第十章 過激派学生運動の悲劇――エセ指導者と老人左翼に注意
「平和」「平等」「友好」の仮面をかぶりやってくる左翼。
その妄想から国を守る、保守理論武装のススメ。
世界一「オレオレ詐欺」に騙される日本人必読書!!!
リベラルや共産主義の主張に心が惹かれるのは、人間の自由や平等への希望、救済願望は時代が変わっても不変だからだ。
リベラルは自由を、共産主義は平等を掲げて権力を奪取するが、結果は伝統の破壊と個人の独裁しか起こさない。
キリスト教の楽園思想、終末論が源泉のリベラリズムや共産主義思想に、日本人は騙されてはならない。
政治・経済思想に加えて宗教学、文化人類学、歴史、心理学の多方面から、リベラルに騙される謎を解き明かす。
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