ここで紹介した、世界とアジアの核戦力MAP。これだけの脅威に囲まれている現実を見ない日本人は、どんな悪魔の魔力で目を塞がれているのか?真剣に考えよう。スイスの核シェルター保有率は110%以上,日本の核シェルターは0,02%。6千倍の差を自覚できれば、平和憲法と9条という真っ赤な嘘の構造が解る https://t.co/ehLmlfN77O pic.twitter.com/aVvn1yXOBR
— 西村幸祐 (@kohyu1952) August 8, 2020
シリーズ「Weekend 西村」293回
— 西村幸祐 (@kohyu1952) August 8, 2020
番組で言及した米国で製作中止になった映画は「広島への最終列車」でなく「広島からの最終列車」の誤り。訂正とお詫びです。また映画化を企画、推進したのはジェイムズ・キャメロン監督だ。彼が「アバター」で描いた地球人が侵略した謎の惑星‥https://t.co/ysKgVrQTMc
面白いのは、バイデンはこのヒラリー・クリントンの応援演説の2カ月前に北京に行った時、中国共産党が北朝鮮に核開発停止の圧力を掛けないので、習近平にこう言った。「貴方が北朝鮮に圧力を掛けないなら、日本は核武装しますよ。日本なら一週間で核武装できるがいいのか」。バイデンは本質を言った。
— 西村幸祐 (@kohyu1952) August 7, 2020
■ニュースメディア
■隠蔽されていた内容・報じるべき事柄
日本の全国紙やテレビ報道が一切取上げないのが、「追悼」や「慰霊」と関係ない政治スローガンで騒ぐ人々と、それによって被害を受ける現地の方々の声。
沖縄の違法な反基地活動に対する報道姿勢と同じく、「報道しない自由」で「地元民に迷惑をかける政治活動を隠蔽すること」により、「地元民が抗議している」と印象操作している。
■検証記事
------------------------ twitterの返信コメントより引用
「過ちは繰り返しませぬから」という碑文を書いた人物は、この文章の主語は世界人類だという誤魔化しをする。このように敗戦後の日本人に偽善と嘘を刷り込んだのがマッカーサーのWGIPである事は明らかです。@kohyu1952 pic.twitter.com/E9o73pfqi8
— 西村幸祐 (@kohyu1952) August 9, 2015
西村先生、原爆忌になると、広島市長の言葉に違和感を覚えます。
— 令和電子瓦版(代表:松田隆) (@DUby0p5UODEbNC6) August 6, 2020
今年も核兵器禁止条約の批准を政府に求めました。
抑止力としての核を持たないことを宣言し、自らの手を縛ることで、結果的に核攻撃されるリスクを高めているのでは?
子供でも分かる理屈です。https://t.co/AeEYIz7Vq7
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