真実を伝えないのは何故ですか❓#メディア #テレビ が #フェイクニュース を書立てて国民を分断させようとしていることに気が付きます🙄
— mama QAJF (@ma_ma_2880) July 18, 2020
誰が #トランプ が #差別主義者 と言っていますか❓言っている本人たちは #優生学 を支持する #レイシスト🤢 #DeepStateCabal なのですから。#QAJFlynn #Q pic.twitter.com/KjaLS3LtTJ
■ニュースメディア
twitter などのネットメディア
■ニュースタイトル と ニュース掲載・報道日
2020年7月19日
武漢発の新型コロナウィルスを「中国の細菌兵器だ」と証拠を突きつけて賠償請求しているトランプ大統領に、「差別主義者」というレッテルが貼られ、共産党が煽動して大々的な抗議活動が行なわれている。
マスコミも「黒人差別に対する抗議」と騒ぎ立て、世界で最初に「人種差別撤廃を国連に提起した日本」も差別主義が蔓延しているかのような報道がされている。
悪夢の民主党政権が誕生した時に麻生政権の功績が一切報じられなかったように、「政権交代のためのマスコミ報道」によって多くの真実が隠されている。
既存マスコミによって叩かれている政治家・指導者が、ほぼ例外なく中国共産党にとって不都合な人物であるという共通性に鑑みれば、誰がマスコミを使って情報操作しているかが分かる筈だ。
■参考記事
-------------------- twitter 2020.6.7
1990年、CNNのインタビューに答えるトランプ氏
「ニュースメディアは殺人罪さえ免れる。名誉毀損訴訟にも動じない。なぜなら、メディアは手厚く過剰に保護され過ぎているために、事実上どんなフェイクニュースも流し放題だからだ。
私は少なくともメディアの不当な報道に代償を払わせている。そして、もっと多くの人がメディアに対して私と同じ態度をとるべきだ。そうすれば、もっと公正な報道が増えるのではないか?」(※ 発言内容は意訳です)
30年前からフェイクニュースと闘うトランプ氏😮
CNNは30年前もフェイクメディアだった😫
CNNなどの大手メディアを正直に「フェイクニュース」と呼ぶことで知られる大統領トランプ😆
— 358ちゃん 🥶 (@max358japan) June 7, 2020
ところがそのルーツは30年前から始まっていた😮
現在と寸分も違わぬトランプさんの態度と鮮やかな毒舌👍そしてCNNは30年前も今と少しも変わらぬフェイクニュースのままだった😫 pic.twitter.com/eSkBoAFJUL
トランプ大統領を「差別主義者」と断ずる内外の報道
不当な「差別主義者」扱い と 「反差別主義者」による「差別」
■関連記事
----------------
twitterより引用
トランプ大統領支持の黒人男性が射殺されたが、「黒人差別に抗議する平和的デモ」も「反差別活動家」も、誰も取上げないのは何故?
トランプ大統領支持だから「射殺」する人間こそ「非民主的で暴力的な差別主義者」なのでは?
ご自身の経営するお店の外に「Vote Trump(トランプに投票しよう)と書かれた看板を掲げていた「黒人」男性、木曜日に白昼堂々「射殺」された。
— Tomo (@Tomo20309138) July 25, 2020
彼の名はBernell Trammell(60歳)。
ブラックライブズマターは彼の名を叫ばない。
記事詳細↓↓↓↓https://t.co/HyHK9MYP66 https://t.co/Oy38irllFD pic.twitter.com/aqqAAUGjux
■検証動画
------------------------- Zanéta the Christian Patriot 2020/07/25
Bernell Trammell’s slained Trump supporter
少しは見方が変わる? マスコミがほとんど取上げないトランプ大統領の一面
■検証記事
--------------- AFP 2017.3.14
これも日本のオールドメディアでは報じられない。
※ 「四半期毎に大統領としての給与を連邦政府の機関へ寄附している」というCNBCの記事 もご参考に・・・・
■検証記事
---------------------- Share News Japan 2020.8.31
大統領自ら自分の財布からお金を取り出してベルボーイにチップを渡し、普通は写真など撮ることなど出来ないのに「はよ、はよ」と言って子供たちと写真撮影するトランプ大統領。メディアがいない場所でもトランプ大統領はこんな感じなんです。pic.twitter.com/x98KgN7ZZY
— Megumi M. (@meguchan203) August 30, 2020
■検証記事
----------------------- 日本経済新聞 2020.3.4
コメントをお書きください