毎日新聞「「悪夢のような民主党政権」発言も“言論の自由”…安倍首相答弁に「はぐらかし」との批判」

■ニュースメディア

毎日新聞

■ニュースタイトル

「悪夢のような民主党政権」発言も“言論の自由”…

安倍首相答弁に「はぐらかし」との批判

■ニュース掲載・報道日

2019年2月13日

■フェイク箇所

安倍晋三首相の「悪夢のような民主党政権」発言をめぐり、12日の衆院予算委員会で立憲民主党会派の岡田克也元外相に発言撤回を求められた首相は「自民党総裁として言論の自由がある」と答弁し、撤回を拒否した。最高権力者が自身の言動を正当化する根拠としたことに「『言論の自由』の意味をはき違えている」と批判の声が上がっている。

■フェイク理由・ソースURL・その他

言論の自由をはき違えているのは、自紙と異なる意見に対して発言を封じようとする毎日新聞では無いのか？

そもそも、「『言論の自由』の意味をはき違えている」と批判の声は誰が上げたのか？
中国共産党から資金提供を受けてプロパガンダ工作を行なっていると英紙に暴露された毎日新聞の記者が、「民主党政権の失政」を覆い隠す為に、都合の悪い意見を封殺しようとしているだけではないか？