■ニュースメディア
■ニュースタイトル
「税金そして国家の「私物化」
桜を見る会何が問題か」
■ニュース掲載・報道日
2019年12月14日
■フェイク箇所
安倍晋三首相主催の「桜を見る会」問題。「前夜祭」「首相枠」「名簿の廃棄」「60番」「ジャパンライフ」――。新しいキーワードが次々と噴出するあまり、混乱している人も多いに違いない。「いつまでやっているのか」「もっと大事なことを取り上げろ」との声も聞こえてくる。しかし、その批判は違う、とあえて言いたい。今回の問題には日本という国の根幹に関わる問題が凝縮されているからだ。
■フェイク理由・ソースURL・その他
一番問題なのは、中国による軍事圧力に対する防衛力整備や生物兵器の疑いのある武漢肺炎パンデミックへの対策などやるべきことが目白押しの国会で、政権の揚げ足取りをして「#国会を私物化」している野党による国会空転を後押ししているマスコミの姿勢では?
■関連投稿
税金の無駄遣いについて報じるべき事があるのでは?
東徹「参院の歳費の自主返納を維新はやってる」
— Dappi (@dappi2019) November 29, 2019
自民・公明「返納してる」
東「立憲と国民民主は?」
立憲・国民民主「…………」
東「定数増分は議員が協力し自主返納となったのに守られてない!」
蓮舫「自民がー」
安倍総理「自民党はやってます」pic.twitter.com/jF7WEQq80R
浦野靖人「維新は質疑時間が5分しかないから質疑を始めます。野党全体では1時間あるが来てないので余った時間は欲しいくらい」
— Dappi (@dappi2019) November 29, 2019
無責任野党が国会をサボって空回しさせるのは時間と税金の無駄。
サボった政党の質疑時間をやる気ある政党に割振れるようにすべき。
質問したい議員は沢山いる#kokkai pic.twitter.com/bvXapZSY1l
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