朝日新聞 他「#MeToo 旗振り役が『わいせつ容疑:初鹿明博』はスルー」

■ニュースメディア

朝日新聞 他

 

■ニュースタイトル

#MeToo 旗振り役が『わいせつ容疑:初鹿明博』はスルー

 

 

■フェイク理由・ソースURL・その他

 世界的な「性被害に対する抗議活動 #MeToo」でさえ、加害者の所属によって「疑惑」だけで何ヶ月も「糾弾キャンペーン」を行なったり、「逮捕」されても報道を控えたり隠蔽したりする。

これでは、「政敵や意見を異にする相手への、報道に名を借りた言論弾圧や粛正(社会的抹殺)」と云っても過言ではないのでは?


■検証記事

------------------  産経新聞 2020.1.16

■比較記事

 野党議員のセクハラや婦女暴行は、はっきりした証拠があっても報じないのに・・・・・

-----------------  朝日新聞 2018.4.20

■比較記事

野党議員による#MeTooのとき(野党、セクハラ疑惑に抗議 黒服で「#MeToo」 2018.4.20)と比べて、この控えめな報道は何?

---------------- 共同通信 2019.12.16

この記事に対する反応がρ(・・。) コレ

ρ(・・。) こっちが、単なる「疑惑」の報道

------------------  共同通信 2018.4.20

■性暴力に抗議(松元千枝,毎日新聞・吉永磨美記者)

---------------  週刊金曜日  2019.12.19

■検証記事 既存マスコミはちゃんと報じてましたか?

--------------------  togetter 2018.4.22


■比較記事  朝日新聞は報じましたか?

-------------  産経新聞 2015.9.28

■ダブルスタンダード・二枚舌への非難

オールドメディア(既存マスコミ)や野党に対する信頼が低下している理由の1つは、明らかに非現実的な政策ばかりかが蹴ることだけで無く、ρ(・д・*) こうしたダブルスタンダードな姿勢が大きいでしょう。