#モーニングショー
— PoliTube (@Politube2) August 27, 2019
青木理
「韓国が治安が悪いことは一切ない。本来ならニュースにならないニュース。「チョッパリ」は今の時期でなくても使う差別用語」
女性コメンテーター
「しかもかなり酔っ払っている時ですよね」#モーニングショー#テレビ朝日 pic.twitter.com/HhLMK7J4ns
■ニュースメディア
■ニュースタイトル
■ニュース掲載・報道日
2019年8月25日
■フェイク箇所
青木理
「韓国が治安が悪いことは一切ない。本来ならニュースにならないニュース。「チョッパリ」は今の時期でなくても使う差別用語」
女性コメンテーター
「しかもかなり酔っ払っている時ですよね」
■ネットのコメント
青木理
「(チョッパリは)日本人を呼ぶ時には、必ず使う用語なんですよ。笑笑」
これは…
深刻な問題発言ですね…
丸山穂高議員の時は、酔っぱらってたからといって許される問題ではないとかどうとかゆってたような?
つまり彼方の国では酔っ払いに差別用語を言われ暴行されるのは日常であると。
逆に差別的だよなぁテレ朝。
伊藤詩織の事はずいぶんと擁護してましたよね
その論法はおかしいですね。治安が悪くないなら、この事件は驚くべきニュースなはず。今の時期でなくても使われる差別用語が日常使われてるなら、日本人は日常から差別されてるってこと。実に支離滅裂。
■モーニングショーが取上げた事件
-------------- ツイッター速報 2019.8.25
【暴行韓国男】
「自分は親日。ナンパしたら日本女に“鏡を見ろ”と嘲笑された。髪はつかんだけど、暴行はしてない」
→
被害者
「私韓国語わかんないし喋れないし聞き取れないです・・」
------------ 以下韓国の記事の翻訳
▽ 弘大で起こった日本の女性暴行現場周辺を確認していたYTNの取材陣が、人気があった動画の中の30代の男性を警察の調査の前に会いました。
この男性は、日本の女性たちと是非がついたのは事実だが、すぐに和解したが、最近の韓日葛藤とは無関係であると解明しました。
バクソギョン記者の単独報道です。
[記者]
去る23日午前5時頃、35歳のAさんは、帰宅途中、偶然通りかかった日本人女性6人に日本語で話しかけました。
独学までするほど日本語に関心が多かったからです。
酔った勢いでいくつかの単語を渡したが、帰ってきた反応は嘲笑でした。
日本人暴行論議映像の中の男性「最初から私をからかったようにして後ろから撮ったんですよ。私に鏡を見てと、その女性も最初に私に悪口をしました。日本語でも悪口を言って」
ルックスを卑下されたAさんは、最後に女性の髪の毛を引っ張ったのは事実だと後悔しました。
しかし、絶対的な殴ったり暴行した事実はなかったと主張した。
日本人暴行論議映像の中の男性:「動画見て下さい。殴った部分がありません。ところで、その女性の方は、それを写真にまるで私殴ったようにそうしてあげましたよ。編集もして」
それとともに、日本の女性と日本語で謝罪し、和解もしました。
もしもけがをしたところがあるのかを見てコンタクトまで残した急にメディアに出て悔しいと吐露した。(略)
韓国でナンパされ、無視したら逆ギレ。チョッパリなど差別用語を吐きながら喚き散らし、証拠として動画撮影したら暴行まで働く。道を歩く一般人男性が女性に対してこんな事する国です。 #拡散希望 #韓国嫌いです #韓国嫌い pic.twitter.com/JbOLrB8vCI
— ケ・セラ・セラ (@FX2Y054b6lmsK77) August 24, 2019
韓国が治安が悪いことは一切ない
↓
皆藤愛子韓国でタクシーに乗ったら暗いところに連れていかれそうになる
ソウルで日本人女性を暴行した韓国人男性、警察が調査するも逮捕もなく帰宅… https://t.co/HShACjaFxv.
— @camomillem0703 (@camomillem0703) August 25, 2019
以前、韓国の治安が悪いと評判になり(タクシーボッタクリ等)日本人観光客が激減した時の話。日本なら「信頼回復の為に接客を向上」となるが、韓国は「どうせ来ないなら最後にボッタクってやる」と pic.twitter.com/rEOAXxSAgX
玉川氏の
— PoliTube (@Politube2) August 27, 2019
「通行人は見て見ぬ振りをする国民性なのか?」という質問に対しての、
青木氏と女性コメンテーターのコメントをご覧下さい。 pic.twitter.com/kYrfGMGUPj
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西村幸祐 (月曜日, 02 3月 2020 02:58)
テレビ局であるが、朝日の典型的な報道の一つ。日本兵との差別主義者にコメントさせる時点で終わっている。公共の電波を使わせていいのか、という議論も澎湃として沸き起こるかも知れない。