テレビ朝日「"見る自由"が奪われた」

■ニュースメディア

ANN(テレビ朝日)

 

■ニュースタイトル

再開も"厳戒態勢"

 

 

■ニュース掲載・報道日

2019年10月8日

 

■フェイク箇所

「陛下への侮辱」や「昭和天皇の御真影を焼いて足で踏みにじる」作品には触れず「"見る自由"が奪われた」と、主催者側の非に触れず、あたかも被害者であるように来場者への影響だけをことさら大きく報じている。

 

 

 

■フェイク理由・ソースURL・その他

「ヘイトスピーチ」を理由にFacebookやtwitterのアカウントが停止されることも「"見る自由"が奪われる」ことになるのだが?

問題の本質である「天皇陛下の御真影を焼いた上に足で踏みにじる」ような日本人へのヘイト作品と、その展示に税金がつぎ込まれる点について報じなければ、報道機関としての名に値しない。そもそも、2015年に私費で展示した時には、妨害も特になかった筈だ。


■検証記事

--------------- 事実を整える 2019.10.8

■検証記事

---------------- twitter 2019.10.8


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コメント: 1
  • #1

    但馬オサム (金曜日, 28 2月 2020 15:55)

    ”芸術無罪”が横行している。アートに名を借りた、反日、日本人ヘイト、赤色思想の擦り込みに「彼ら」は活路を見出しているようだ。さらに悪質なのは、これらに対する抗議や疑問の声を「表現の自由の侵害」「芸術に対する権力の干渉」「戦前の検閲云々」という論法で封殺する手段をあらかじめ用意していることだ。つまりは「表現の当たり屋」行為そのものである。彼らを擁護するマスコミも同罪だ。