■ニュースメディア
■ニュースタイトル
■ニュース掲載・報道日
2019年11月24日
■フェイク箇所
2002年のサッカーW杯共催などを経て、日韓関係は着実に融和が進んでいた。ところが今、観光客数は激減し、輸出入額も右肩下がり。両国はお互いが損を重ねつつも譲り合う気配はまるでない。
併合から約110年、植民地支配が終わって70年以上たつのに、なぜ今も歩み寄れないのか。
■フェイク理由・ソースURL・その他
韓国と共催した2002年のワールドカップ。
審判の買収による韓国寄りの誤審と、ありえない韓国選手による反則のオンパレード。
韓国側の異常な行為に、世界中が批判を浴びせ、国際的な大問題となっている。
ところが日本メディアは、これを全く報道しないどころか、韓国の対戦相手を応援したり誤審に疑問を呈した芸能人を干すなど、異常なほど韓国擁護・応援を続けた
韓国の「旭日旗=戦犯旗」論の元になった2011年の日韓戦での
奇誠庸(キ・ソンヨン)選手による「猿セレモニー」や「大震災をお祝いします」垂れ幕など、日本に対するヘイト行為が繰り返されていたのに「融和が進んでいた」とは片腹痛い。
そもそも、日韓併合は、植民地支配では無い。
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西村幸祐 (月曜日, 02 3月 2020 02:45)
現在、朝日新聞が存在する理由を全く失ってしまった大きな原因の一つが韓国報道だが、いまだに廃棄物が再利用されることで、朝日がすでに死亡したことを証明してくれた。