■ニュースメディア
■ニュースタイトル
■ニュース掲載・報道日
2019年12月8日
■フェイク箇所
福岡の町議が大麻売りさばく SNSで沖縄の若年層にまん延 高校生ら20人摘発
大麻の譲渡や所持などに絡む一連の捜査で沖縄県警が7日までに、大麻取締法違反の疑いで県内の高校生ら未成年を含む約20人を摘発していたことが分かった。
捜査関係者によると、県内の1人の捜査過程で、福岡県宇美町の現職町議で40代男が県内での流通に関与していた疑いが浮上し、県警が10月末に町議を大麻取締法違反(譲渡)容疑で逮捕した。
■取り上げた理由・ソースURL・その他
沖縄タイムスは、国民民主党の森ゆうこ議員が支援していたことも、逮捕された町議の時任ひろのりという名前も報じなかった。しかもNet IB Newsは11月5日に報じているのに、それから1ヶ月以上遅い報道・・・・
さらに、全国紙やテレビ地上波では報道されていない。
なお、時任裕史容疑者は、種子法廃止に関するシンポジウムを開催していたが、もしかして大麻確保の・・・・?
ちなみに、民主党の小林憲司前衆議院議員は、初当選の翌年(2001年)を使用していたとして逮捕されていましたね。秘書のかばんの中には吸引用のパイプが入っており、秘書とともに議員会館内や選挙中の車の中でも使用していたとのこと。
ネットの反応
「な?特定野党=反社だろ?」
「これ自民党だったらマスコミは連日やるだろうなw」
「ワロタw 地方議員が売人とかw どこの中南米だよw」
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