#報道されない事実
— ボギーてどこん(浦添新基地建設反対協議会) (@fm21wannuumui) December 10, 2019
反基地活動家たちの身勝手な抗議活動は
地域住民への迷惑行為となっている。
しかし住民はいつまでも黙ってはいなかった。
こうして活動家に対し迷惑だと言い切る住民も出た。
しかし新聞紙面に掲載される住民の声は、
反基地活動家の声だけなのである。
これが沖縄の現実である。 pic.twitter.com/CxmY9ndk4x
■ニュースメディア
■ニュースタイトル
■ニュース掲載・報道日
2016年11月7日
■ノミネートした理由・その他
2016年に産経新聞に「通行妨害、農地荒らし」と取り上げられたのを最後に、反基地活動家の無軌道行為による地元住民の困窮に関する大手メディアによる詳細な報道が途絶えています。
2017年に反基地活動家の無法行為を取り上げたテレビ東京の「ニュ-ス女子」がBPO(放送倫理・番組向上機構)で「重大な放送倫理違反があった」と断定され、テレビ地上波での番組配信が停止された事件以降、既存メディアが萎縮し、自己規制しているのでは無いかと思われます。
産経新聞の2016年の記事にあった「沖縄県東村と国頭村にまたがる米軍北部訓練場のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)移設工事が完了に近づいても、不法行為を含む反対活動は続いている。村外から来た活動家は「地元のために闘っている」と強弁するが、道路をふさいで通行妨害したり、農地への不法侵入を繰り返すなどの無法ぶりに、地元住民は「農家イジメはもうやめてほしい」と怒り心頭に発している。」という状況は、SNSなどに挙げられる動画等で見る限り、まったく収まっていないようです。
こうした集団の暴力を報道して、無辜(むこ)の地域住民を守るのも、公器としての報道機関の義務だと思います。
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