■ニュースメディア
■ニュースタイトル
社説
広島きょう「原爆の日」 困難でも「核廃絶」の道を
■ニュース掲載・報道日
2019年8月6日
■フェイク箇所
国際社会はトランプ米大統領の登場以降、協調から対立の流れが止まらない。米露間の中距離核戦力(INF)全廃条約は失効し、軍拡競争の激化が懸念される。
唯一の被爆国として日本は、困難でも核廃絶の流れを作る努力を続ける必要がある。
■フェイク理由・ソースURL・その他
朝日新聞でさえ、「中国の新疆ウィグル自治区(東トルキスタン)」で何度も核実験が行われ、多くの人が被曝したことを記事にしている。
中国の度重なる核実験により、広島・長崎への原爆攻撃による被爆者以上のウィグル人被爆者が誕生している。
英ガーディアン紙が報じたとおり、中国共産党のプロパガンダ記事を掲載しているだけあって、中国に不利な記事は 「報道しない自由」によって隠蔽しているのだろうか?
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