■ニュースメディア
米国ニューヨークに本部を置く。
他のマスコミで報道しない中国の姿を配信。
■ニュースタイトル
■ニュース掲載・報道日
2019年11月25日
■不審死の一例
香港の海に浮かんだ15歳少女と不可解すぎる警察の発表
【澁谷司──中国包囲網の現在地】
デモに参加してた15歳少女
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全裸の水死体で発見
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警察は自殺と断定
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少女の母親も行方不明に
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偽の母親登場「娘は病んでた」
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本当の母親は遺体で発見
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警察は自殺と断定
■ノミネートした理由・その他
日本のメディアに出演する時には、顔を隠さなければリアルに出演者の身に危険が迫る現実を、日本のマスコミは報じない。英国のガーディアン紙が「毎日新聞が中国共産党からお金を貰って、"China Watch"というプロパガンダまがいの記事を掲載している」と報じていましたが、共産党に抑えられているのは毎日新聞だけではない。某大手新聞社の現役幹部に寄れば、日本のほぼ全ての新聞社に、中国共産党の統一戦線工作部の『協力者』がいるとのこと・・・・
■検証記事
----------------- The Liberty Web 2019.10.13
■検証記事
----------------- The Liberty Web 2019.10.29
■検証記事
-------------------- MAG2 NEWS 2019.11.08
■検証記事
----------------- togetter 2019.11.18
■参考記事
------------------ 理想国家日本の条件 2019.11.19
■参考動画
[動画解説(引用)]
2018/01/18 菅官房長官の午後の記者会見。
トランプ大統領が「フェイクニュース大賞」を発表したことに関連して、日本でフェイクニュース大賞を送るとすれば?と産経新聞記者が質問したことに対し、
菅長官は「ま、いろいろ思い当たる節ありますけど、コメント控えます」と述べました。朝日新聞記者の直後の質問だけに、長官の頬も緩みます。(2:45~)
菅官房長官にも、ぜひノミネートして頂きたいですね。
投稿者は秘密にしますので、よろしく御願いします。
■参考
Q8.電波オークション制度実現への現実的な工程は?
A.髙橋洋一さんのお話では、すでに電波オークション制度を電波法改正案の中に潜り込ませてあるそうです。
総務省に直接当たって調査する予定ですが、やることは決まっています。
1.電波オークション制度と共に第三者による独立監視機関の設立、及び製造物責任法(PL法)の報道機関への適用拡大(もしくはデンマークの「メディア責任法」の採用)の実現を目指す。
2.1のために、総務省および官邸に対して陳情または請願を行う。また、同時に地方議会に対して国へ意見書を出して貰うよう陳情する。
3.2の陳情・請願を通す為に、国民からの声として「放送自由化のための百万署名」の達成を目指す。
単なる自由化や競争原理の導入ではなく、フェイクニュース垂れ流しを許さない制度の導入の為に、「放送自由化のための百万署名」達成が必要だと考えます。
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