■ニュースメディア
■ニュースタイトル
■ニュース掲載・報道日
2019年12月6日
■フェイク箇所
旧日本軍の従軍慰安婦問題を巡り、関連する公文書の収集を続ける内閣官房が2017、18年度、新たに計23件を集めたことが6日、分かった。うち、在中国の日本領事館の報告書には「陸軍側は兵員70名に対し1名位の酌婦を要する意向」「軍用車に便乗南下したる特殊婦女」などの記述があった。「酌婦・特殊婦女」は別の報告書内で「娼妓と同様」「醜業を強いられ」と説明され、慰安婦を指している。専門家は「軍と外務省が国家ぐるみで慰安婦を送り込んでいたことがはっきり分かる」と指摘する。
1993年の河野洋平官房長官談話が認定した「軍の関与」を補強する資料と位置付けられそうだ。
■フェイク理由・ソースURL・その他
共同通信
「慰安婦に関する公文書に“兵員70名に対し1人の酌婦を要する”と書いてた。専門家は『国家ぐるみで慰安婦を送込んでた』と指摘」
大高未貴
「共同は【営業者等の希望を参酌し新規渡航許可を思料して】という文は報じず」
上念司
「むしろ業者関与の証拠」
切取り報道で日本を陥れようとする共同
共同通信「慰安婦に関する公文書に“兵員70名に対し1人の酌婦を要する”と書いてた。専門家は『国家ぐるみで慰安婦を送込んでた』と指摘」
— Dappi (@dappi2019) January 15, 2020
大高未貴「共同は【営業者等の希望を参酌し新規渡航許可を思料して】という文は報じず」
上念司「むしろ業者関与の証拠」
切取り報道で日本を陥れようとする共同 pic.twitter.com/YFZIGwD4Z8
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