■ニュースメディア
■ニュースタイトル
■ニュース掲載・報道日
2019年2月12日
■フェイク箇所
桜田五輪大臣 白血病告発に『がっかりしている』
「そういった盛り上がりが若干、下火にならないか心配しています」
■フェイク理由・ソースURL・その他
後に公表された全文を読むと桜田大臣が池江選手の治癒を願う言葉が、記者からの質問の最初の答えに出ている。
オールドメディアによる桜田大臣の「がっかり」発言の報道は、典型的な切り取り報道による印象悪化を狙ったもので、 4.偏向報道という名の印象操作 だ。
「がっかり発言」を追及する野党と歩調を合わせる朝日新聞。
---------------------------- 朝日新聞 2019.2.13
ネットでも、第一報を聴いた人々から批判の声が相次いでいました。
------------------------ Share News Japan 2019.2.13
切り取り取材への批判に対するマスコミ側の言い訳
------------------------- Share News Japan 2019.2.18
政局化する政治家も、マスコミもどうかしてる…
— Sugiyama Jun (@genki2010) February 14, 2019
ただ、"語彙力ない"は誤解では?
字面にすると引っかかる「がっかり」も、文脈からすると自分が意気消沈している意味のみで、相手を謗るニュアンスはまったく聞き取れません
(年配者は意気消沈の意味で「(自分は)がっかりしている」を使います) pic.twitter.com/EVgUQF8mnK
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