■ニュースメディア
■ニュースタイトル
「表現の場、奪われた作品展 日韓論争の少女像、九条の俳句…」
■ニュース掲載・報道日
2019年7月31日
■フェイク箇所
8月1日に愛知県で開幕する国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、企画展「表現の不自由展・その後」が開かれる。愛知芸術文化センター(名古屋市東区)を会場に、様々な理由で表現の場を奪われたという二十数点の作品が展示される。なかには、慰安婦をめぐって日本と韓国との間で論争になっている少女像も含ま…
■フェイク理由・ソースURL・その他
元はと言えば、自分たちの不注意から米軍車両に轢き殺された少女の像を、韓国の反日団体が日本の反日朝日新聞とグルになって、捏造した「慰安婦の強制連行」のシンボルとして流用しているものです。
もう、朝日新聞では記事の捏造を認めて謝罪していますし、不正経理が発覚した韓国の反日財団も解散しています。
それを「日韓論争の少女像」とだけしか記述していません。
これは、日韓の問題に発展させた朝日新聞への責任追求を躱(かわ)す為の 2.報道しない自由という名の隠蔽 に該当する。
なお、この他の展示も「燃やされる昭和天皇の写真映像」など偏った思想・反日ヘイトに満ちています。
----------------------- Share News Japan 2019.8.3
ほれぼれする二枚舌
ジャーナリスト・津田氏
「一線を超えた差別表現は言論の自由の対象では無い」
芸術監督・津田氏
「また一つ日本の表現の自由が後退したかも」
「表現の自由」を旗印にしながら、来場者の表現を制限する「表現の不自由展」。その矛盾に触れない朝日新聞の報道。
------------------------ 朝日新聞 2019.8.1
「表現の不自由展」、写真投稿ダメ
「炎上」の波及懸念
実際に行かれた方からいただいた写真や映像です。あまりの酷さに言葉を失います。https://t.co/H3VFdwBVLS
— 杉田 水脈 (@miosugita) August 2, 2019
朝日新聞は「慰安婦をめぐって日本と韓国との間で論争になっている少女像も含まれる。」と、朝日新聞の植村記者が捏造した事実や、記事が間違いであったことを朝日新聞自らが認めた事実をまったく記載していません。
※ 参考:iRONNA 慰安婦捏造「言論の壁」で責任を隠蔽する朝日新聞
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