· 

「国民みんなでメディアをチェック!!」ゲスト仲村覚氏4-ライブ配信

一般社団法人 国民の知る権利を守る自由報道協会 をご支持・ご支援頂き、ありがとう御座います。

本日令和元年6月24日に九段南のKSスタジオにて収録を行った「国民みんなでメディアをチェック!!」のライブ配信(チャンネル写楽TV)を、20:30から行いました。ゲストは沖縄問題の第一人者である日本沖縄政策研究フォーラムの理事長で当協会理事でもある仲村覚氏にお越し戴き、「『放送しない自由』によって報じられない沖縄問題」についてご解説頂きました。


まず最初は、沖縄全戦没者追悼式で野次を飛ばす基地外活動家を咎(とが)めない日本のマスコミについて取り上げました。

なぜ「慰霊祭」ではなく「追悼式」なのか?

共産主義は唯物論だから霊を信じない。

だから「慰霊」ではなく「追悼」なのです。


本編では、嗚呼沖縄戦の学徒隊(金城和彦著)を題材に、鉄血勤皇隊などの少年少女の部隊の活躍と犠牲、沖縄戦の意味と沖縄戦を巡る歴史戦について解説して頂きました。

※ 嗚呼沖縄戦の学徒隊(金城和彦著)Amazonレビュー

 一般社団法人 日本沖縄政策研究フォーラム に在庫があるそうです。

※ 鉄血勤皇隊についての詳細な記載のあるブログ

 【沖縄戦の真実】 「鉄血勤皇隊」の少年兵 ひめゆり部隊より過酷な学徒隊(沖縄戦の調べ学習)

 

沖縄独立や米軍基地撤去を沖縄県民が望んでいる・・・と、広く日本のマスコミ報道によって信じ込まされています。

なので、沖縄県民に対する呼びかけが多いのですが、基地外活動家のうち、何名が沖縄の出身者なのでしょうか?

本当に、米軍基地撤去による平和を望んでいるのでしょうか?

 

本日の詳細は、仲村覚氏の著書「これだけは知っておきたい沖縄の真実(明成社)」にも掲載されているとのことですので、ぜひお読み下さい。嗚呼沖縄戦の学徒隊(金城和彦著)は書店で扱っていない自費出版の本だと云うことですが、


仲村覚さん、本日も目から鱗のお話をお聴かせ頂き、ありがとう御座いました。
<(_ _*)>

また、今回のライブ配信ではチャンネル写楽TVさんにご協力頂きました。

「国民みんなでメディアをチェック!!」Youtubeチャンネルからライブ配信を行うためには、1000名以上のチャンネル登録者が必要です。

ぜひ、チャンネル登録(無料)をお願い致します。

国民の知る権利を侵す オールドメディア(新聞・テレビ・ラジオ) の壁を突き崩すためにも「放送自由化の100万署名」の一日も早い達成を目指すと共に、「国民みんなでメディアをチェック!!」の配信を通じて一人でも多くの国民に「『報道しない自由』で報じられないニュース」をお届けしたいと考えております。

 

 

今後とも、ご支援ご協力の程、宜しくお願い致します。