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「国民みんなでメディアをチェック!!」ゲスト但馬オサム先生1-資料編

一般社団法人 国民の知る権利を守る自由報道協会 をご支持・ご支援頂き、ありがとう御座います。

本日令和元年5月23日、九段南のKSスタジオにて、「国民みんなでメディアをチェック!!」の第四回目の撮影を行いました。ゲストには、文筆人の但馬オサム先生にお越し戴き、「『放送しない自由』によって報じられない人質にされた」についてご解説頂きました。

アシスタントは古川フミエイツさんです。

全体の流れは、「国民みんなでメディアをチェック!!」ゲスト但馬オサム先生 第1段-撮影しました(2019.5.23)をご覧下さい。


ここでは、報道しない自由を行使してオールドメディアがまったく報道しない、

日本国憲法の9条があって自衛隊が存在しなかった時に起こった

 李承晩ラインの一方的設定と竹島侵略

 多くの日本人の虐殺拉致・抑留(釜山収容所など)

 韓国での劣悪な抑留生活と抑留者に対する人権侵害

について、番組で使用した当時の資料をご紹介します。

下:「日本漁夫の抑留所(アサヒグラフ)」昭和28年12月9日

 

下:「望郷果てぬ 釜山"人質"収容所(週刊読売)」1956年1月1日

下:「『非人間』の記録(サンデー毎日)」昭和60年4月17日

 

下:「無謀なる捕獲 - 戦慄の十二日間(サンデー毎日)」1953年3月15日

下:「釜山収容所の鬼『白相天』 爆発した抑留漁夫の怒り(週刊読売)」1959年8月2日

 

下:「生きて帰るために 釜山の日本漁船員(週刊朝日)」1959年8月2日

但馬オサム先生、撮影収録後にも資料の解説ありがとう御座いました。
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国民の知る権利を侵す オールドメディア(新聞・テレビ・ラジオ) の壁を突き崩すためにも「放送自由化の100万署名」の一日も早い達成を目指すと共に、「国民みんなでメディアをチェック!!」の配信を通じて一人でも多くの国民に「『報道しない自由』で報じられないニュース」をお届けしたいと考えております。

 

今後とも、ご支援ご協力の程、宜しくお願い致します。