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「国民みんなでメディアをチェック!!」ゲスト但馬オサム先生1-撮影

一般社団法人 国民の知る権利を守る自由報道協会 をご支持・ご支援頂き、ありがとう御座います。

本日令和元年5月23日、九段南のKSスタジオにて、「国民みんなでメディアをチェック!!」の第四回目の撮影を行いました。ゲストには、文筆人の但馬オサム先生にお越し戴き、「『放送しない自由』によって報じられない韓国・朝鮮問題」についてご解説頂きました。

アシスタントは古川フミエイツさんです。。


まず最初は、但馬オサム先生の御著書「こんなに明るかった朝鮮支配」について取り上げました。

-------------書評(amazon)より引用


朝鮮併合時のチョン線の新聞や雑誌に掲載された公告を呼んでいくと、ハングルや漢字,平仮名,片仮名が入り交じっており、韓国や日本共産党などの主張する「言葉を奪った苛酷な植民地支配」など存在しなかったことが分かります。



75%の朝鮮人が創氏改名した(25%はしていない)ことについても、陸軍大学を出て中将になった洪思翊氏の例があるように強制されては居ませんでした。上の公告にあるように、姓名判断で選ぶ人も居たようです。




公告の中にはチマチョゴリ(朝鮮の伝統衣装)の女性が描かれているものもあり、『日帝は民族の文化と文字を奪った』というのが真っ赤な嘘であることが良く分かります

ちなみに、1504年に朝鮮で廃止されたハングルを日本が復活させ、朝鮮語であるハングルを学校で日本語と共に教えたのです。そこからも、日本による朝鮮併合が「言葉や文化を奪う」ものではなかったことは、明らかですよね。

もっとも、衛生面で問題とされた食糞の禁止や倫理上の問題とされた試し腹の禁止が、朝鮮総督府による「伝統文化の否定」で「文化を奪った」のに該当する・・・・と云われれば否定できないのですが。

 

詳細は、但馬オサム先生の「こんなに明るかった朝鮮支配(ビジネス社)」に掲載されているとのことですので、ぜひお読み下さい。

赤い十字架を使用するのが韓国のキリスト教教会の特徴だそうです。

基本的にはプロテスタントらしく、信者は「社長になりたい」「お金を儲けたい」といった現世利益を祈るのだとか・・・・

A教会で祈りが通じなかったらB教会へ行き、そこがだめならC教会へと移っていくのが普通だそうです。

 

子供達を迷走状態にする韓国キリスト教会の訓練?

韓国以外のキリスト教会では見られない儀式・・・・

(タイトル:Obsessed Christian Korean Mental Child Abuse)

韓国の市内に立ち並ぶ赤い十字架。

 

日本国内にも進出中です。

 

40万円出せば誰でも簡単に牧師になれるらしく、そのため聖職者による不祥事が絶えないそうです。

上の写真は、ホームレスと韓国人売春婦との偽装結婚をあっせんしていた千葉中央教会(逮捕されたのは韓国人女性の牧師)

撮影で話題に上がった韓国人牧師の性犯罪、70代の韓国人宣教師、インドで少女を常習的に暴行

 


赤い十字架は、赤十字以外には使っているところが無いそうですね。
(個人的には、某"新世紀エヴァンゲリオン"の使徒の爆発シーンを連想してしまいました・・・・)

(※ 新世紀エヴァンゲリオンより)

日本の反基地運動などにも、韓国系キリスト教(別名ウリスト教)団体が深く関わっているらしく、米軍基地のフェンスへの器物損壊(刑法261条違反)行為でも、赤い赤十字を見ることが出来ます。

ウリスト教は、マンションの一核でもバラックでも教会を開設することが出来ます(写真は沖縄市内の教会)。喫茶店でパートタイムに開設することもあるようです。


宗教界への韓国勢の浸潤は、キリスト教だけでなく後継者不足に陥った宗教界全体に蔓延しているようです。

地理的に近いから・・・・という理由で、精神構造の全く異なる韓国人を後継に据えているようですが、その結果宗教界が全体的に反日色を強めています。

沖縄のシャーマン・ユタ

朝鮮のシャーマン・ムーダン(巫堂)

 

韓国のキリスト教はシャーマニズムと深く結びついています。そして、それは沖縄と親和性が高かったようです。

日本各地で行われる韓国系カルトは、沖縄から始まると言われているそうです。

 

シャーマニズムなので、信者に性交渉を持ちかけやすく、性犯罪に繋がることが多いそうです。


沖縄の小学校に押しかけて校内に入れるように迫る韓国オモニ会

 

反米軍基地の横断幕には、多数のハングルが書き込まれ、さらに日の丸にバッテンが描かれています。基地外活動家の正体の一部が見えてきますね。

 

日本の国旗・日の丸、日本の国歌・君が代を否定するキリスト教団体

 

もしアメリカの学校で、国歌斉唱を止めるように主張する宗教団体や政治団体がどうなるでしょう?

日本以外のどんな国でも、その国の国旗を否定し国歌斉唱を止めたら「この国から出て行け」と言われるのが普通ではないでしょうか?

 

欧米のキリスト教団体と違って、「China共産党や韓国・北朝鮮の非人道的行為や宗教弾圧を非難しない」「反米軍・反自衛隊活動を行っても、China人民解放軍の軍事行動を否定したり批判することがない」のが特徴です。

日本のキリスト教団は反日・極左に偏りすぎていると云われても、仕方ないでしょう。

 


取材や赤十字の査察があるときだけ身なりを整えさせられ、白いご飯が出された。

韓国人と日本人妻との子供達を日本に送り返すための収容所も隣接して設置された。

「日本軍の残虐行為」を(捏造事件も含めて)熱心に取り上げている団体は幾つもありますが、そうした団体は決して「(韓国やソ連などによる日本人抑留などの)日本人に対する残虐行為」を取り上げることはありません。

 

※ 韓国による不当な日本人拉致・抑留についての記事は、別のブログ"撮影資料「釜山抑留」"にまとめましたのでご覧下さい。

収容所の劣悪な環境で皮膚病に罹った日本人抑留者。


韓国による日本人虐殺と非人道的な釜山収容所での日本人抑留者の扱いについて、日本のオールドメディアの大半は報道しない自由を行使しています。最近全国紙で取り上げたのは、2017年の産経新聞の記事

寒さに体寄せ合った15歳の抑留生活

 「李承晩ライン越えた」韓国に拿捕された元漁船乗組員・小川岩夫さん…「日本政府の姿勢は冷淡」

くらいでしょうか。

従軍慰安婦や徴用工の問題を熱心に取り上げて日本や日本軍を加害者として糾弾するマスコミや政党は、日本人が平和憲法の下で受けた人権侵害や虐殺行為をまったく取り上げませんが、なぜなのでしょう?

もしかして、従軍慰安婦や徴用工の問題は、被害者である日本人を加害者に仕立てようとする工作の一環ではないかとさえ、勘繰りたくなってしまいますね。

 その結果、在日朝鮮・韓国人が主張していた「祖国に帰るための学習を行う場所」として、日本人を校長とすること,教師の半分は日本人とすること,6年間という期限付きで都立朝鮮人学校がスタートしました。

約束破りを続けたにも拘わらず、暫定期間修了後は多額の資金と資産を受け取って私立学校として存続したのです。

 

こうした史実を、映画などで塗り替えようとするのが南北朝鮮流なのでしょう。従軍慰安婦や軍艦島への出稼ぎ工員などに続き、阪神教育事件でも映画によって印象操作(引いては歴史捏造)を行うようです。

 

また、大阪では多くの公立学校内で民族学級が残されることになりました。

日本国内で屁理屈が通用しなくなると、国連など海外に対して「日本によって不当に差別されている」という虚偽情報を発信して支援を受ける

「子供達の教育の機会」は、公立学校への就学が認められているので、朝鮮学校を全廃しても奪われることはありえない。
・・・・とのお話でした。


ところで、但馬オサム先生が最近の気になるニュースとしてピックアップしたのが、元KATーTUN 田口淳之介容疑者と元女優の小嶺麗奈容疑者が大麻所持容疑で逮捕された事件です。

NHKのTwitterによれば、小嶺麗奈容疑者は平成10年度に放送された覚醒剤撲滅キャンペーンのコマーシャルに、麻薬を友達に蔓延させる女子校生役で出演していたそうです。

 



但馬オサム先生、本日はお忙しい中5時間もの長丁場となった収録と事前準備にお付き合い頂き、また目から鱗のお話をお聴かせ頂き、ありがとう御座いました。
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国民の知る権利を侵す オールドメディア(新聞・テレビ・ラジオ) の壁を突き崩すためにも「放送自由化の100万署名」の一日も早い達成を目指すと共に、「国民みんなでメディアをチェック!!」の配信を通じて一人でも多くの国民に「『報道しない自由』で報じられないニュース」をお届けしたいと考えております。

 

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