一般社団法人 国民の知る権利を守る自由報道協会 をご支持・ご支援頂き、ありがとう御座います。
本日令和元年5月12日、靖国会館にて開催されました『沖縄県祖国復帰47周年記念靖国集会』に参加しました。
集会では、「日本民族にとっての沖縄」というタイトルで青年弁論大会が開催されました。
令和になって初めての『沖縄祖国復帰記念集会』は、昭和47年(1972年)5月15日に沖縄(琉球諸島および大東諸島)の執政権がアメリカ合衆国から日本国へと返還され、祖国復帰(本土復帰)した日をお祝いするイベントです。翌13日には、沖縄でも開催が予定されています。
ゲストとして、元NHKアナウンサーの和田政宗参議院議員や山岡鉄秀先生が、審査員として吉田康一郎中野区議会議員,鈴木正人埼玉県議会議員,坂東忠信先生,但馬オサム先生,奥本康大先生等もご出席されました。
集会を主催する日本沖縄政策フォーラムの代表である仲村覚氏には、「国民みんなでメディアをチェック!!」の定期継続配信番組(毎週定刻にライブ配信またはプレミア配信)の「沖縄の日・沖縄メディアウォッチ(仮)」をご担当頂く予定です。
1).沖縄の日(毎週月曜日午後1時~(仮))
琉球新報や沖縄タイムス,八重山日報,八重山毎日,琉球放送,琉球朝日放送,沖縄テレビ放送 など
沖縄メディアのフェイクを曝きます。
解説は当協会理事であり、日本沖縄政策フォーラム代表でもある仲村覚氏を予定。
靖国神社から水道橋までのパレードの後、懇親会にて「国民みんなでメディアをチェック!!」の定期配信番組(毎週定刻にプレミア配信)のご出演を御願いしている坂東忠信先生,但馬オサム先生と番組の打合せを行いました。
また、懇親会にご参加の皆さんに「放送自由化の100万署名」活動の意義の説明を行い、ご支援ご協力をお願いしました。
国民の知る権利を侵す オールドメディア(新聞・テレビ・ラジオ) の壁を突き崩すためにも「放送自由化の100万署名」の一日も早い達成を目指すと共に、「国民みんなでメディアをチェック!!」の配信を通じて一人でも多くの国民に「『報道しない自由』で報じられないニュース」をお届けしたいと考えております。
今後とも、ご支援ご協力の程、宜しくお願い致します。
コメントをお書きください