■ニュースメディア
■ニュースタイトル
「文科大臣セクシー個室ヨガ通いを補強する為に店主の主張を切り貼りする印象操作報道」
■ニュース掲載・報道日
2018年4月24日
■フェイク理由・ソースURL・その他
印象操作のための切り取り報道は、民主主義を歪める「フェイクニュース」です。
めざましテレビは経営者である庄司ゆうこ氏に直接取材しておいて。
「セクシー個室」の記事をさりげなく流し、肝の部分である週刊誌報道への否定部分は使わず、林文科相の来店確認のVTR数秒のみ…。(のりしろ氏のツイート)
週刊文春の文科大臣、セクシー個室ヨガ通いについて、経営者の庄司裕子さんはインスタで「うちはキャバクラでもなく、いかがわしい風俗店では一切ありません。目覚ましテレビの記者が来られ、しっかり否定しました」と投稿。しかしVTRで使われたのは来店確認の数秒だけ。
— Mi2 (@YES777777777) April 25, 2018
もう何でもありだな。 pic.twitter.com/ruFxIHyKA6
■検証記事
-------------- ニコニコニュース 2018.4.25
週刊文春の「セクシー個室ヨガ」報道に経営者激怒
4月25日発売の「週刊文春」に掲載されている記事「林芳正文科相 公用車で白昼“セクシー個室”ヨガ通い」で、「元AV女優が経営」「キャバクラヨガ」などと報じられたヨガスタジオの経営者・庄司ゆうこさんが、公式ブログやInstagramで激怒。同誌に抗議している。
公式ブログの25日付けエントリー「今回の報道について。」では、「もうすでにご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、明日発売の週刊文春で、林文科相が白昼通う個室ヨガとして報道されるヨガスタジオが私、庄司ゆうこが経営をするポジティブスターヨガであると、一部ネットなどで掲載が御座います」とした上で、「記事の内容はあたかもいかがわしい内容を想像させるもので事実とはまったく違うため断固否定をさせて頂きます」と強く否定。
また、庄司さんを「元AV女優」と報じている点についても、「わたくし庄司ゆうこは元AV女優ではなく、元グラビアです」と、事実誤認を指摘した。
そして「このような過去の経歴や軽率な記事の掲載により、間違った想像をかきたてる週刊文春の記事はセクハラであり、職業差別と感じます。訂正と、謝罪を求めたいと思います」とし、「ポジティブスターヨガは健全なヨガスタジオであり、これまで真面目にヨガの普及の為に全力で頑張って来ました。にもかかわらず今回の悪意ある報道はお客様へも、インスタクターへも迷惑をかけてしまうことであり、とても不本意で悲しい気持ちです。完全に営業妨害です」と怒りと悲しみをつづっている。
さらに「キャバクラヨガ」などと言われていることにも触れ、「ネットやツイッターなどでキャバクラヨガと書かれていますが、うちはキャバクラでもなく、いかがわしい風俗店では一切ありませんのでお間違えのないようにお願い致します」と呼びかけている。
『東京大学物語』でお馴染みの漫画家、江川達也先生が林大臣と同じヨガスタジオに行ってたそうです。ずっと通ってもいかがわしいことが何にもなかったんで辞めたとのことw ご本人からFBに直接コメいただいてるので事実です。
— 上念 司 (@smith796000) April 25, 2018
ソース→ https://t.co/U2tBscVLzS
■検証記事
----------------- Facebook 上念司氏 2018.4.24
上念 司 @smith796000
2018/04/25
『東京大学物語』でお馴染みの漫画家、江川達也先生が林大臣と同じヨガスタジオに行ってたそうです。
ずっと通ってもいかがわしいことが何にもなかったんで辞めたとのことw
ご本人からFBに直接コメいただいてるので事実です。
「私は2年前にこのヨガ教室に行ってましたよー。
全然いかがわしくないので行かなくなったけど。」
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