■ニュースメディア
■ニュースタイトル
■ニュース掲載・報道日
2018年9月21日
■フェイク理由・ソースURL・その他
Twitterであるが、大手新聞社の報道部次長という立場の人間が、新潮45を廃刊に追い込んだ「差別問題」が、実際には「反安倍政権」という政治指向に基づく「言論弾圧」であったことを自ら暴露する内容であり、見過ごすことは出来ない。
新潮45の杉田水脈論文や小川榮太郎記事が差別問題として大炎上しているのは、これらが「総理案件」だからだ。杉田氏も小川氏も新潮45も総理の庇護を期待し、総理の意向を忖度して代弁したものだと指摘する論考。モリカケ同様、安倍日本の歪みを凝縮している問題なのだ。https://t.co/ESlT4vzjNP
— 鮫島浩 (@SamejimaH) September 21, 2018
■記事内容
---------------- 朝日新聞 鮫島浩特別報道部次長 2018.9 .21
新潮45の杉田水脈論文や小川榮太郎記事が差別問題として大炎上しているのは、これらが「総理案件」だからだ。
杉田氏も小川氏も新潮45も総理の庇護を期待し、総理の意向を忖度して代弁したものだと指摘する論考。
モリカケ同様、安倍日本の歪みを凝縮している問題なのだ。
https://business.nikkei.com/atcl/opinion/15/174784/092000159/?AMP=1&__twitter_impression=true
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---------------- netgeek 2018.12.26
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韓国が自衛隊に対してレーダー照射を行った問題で、朝日新聞の鮫島浩特別報道部次長が日本側の証言を疑う見解を表明した。
---------------------------- 引用終わり
朝日新聞の記事が、どのような思考を持つ編集者や記者によって作り出されているか、その一端が分かるTwitter投稿の数々ですね。
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