■ニュースメディア
■ニュースタイトル
■ニュース掲載・報道日
2018年7月8日
■フェイク理由・ソースURL・その他
TBSによる松本サリン冤罪報道や、TBSが引き金になったとされる坂本弁護士一家惨殺事件,地下鉄サリン事件はスルーして「死刑廃止」の話ばかり。さらに大逆事件まで持ち出して印象操作。
そもそも、「世界が死刑廃止だから日本も廃止すべき」なら、「世界は交戦権があってスパイ防止法もあるのだから、日本も改憲すべき」とならないとおかしいのでは?
#サンモニ
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) July 29, 2018
青木理氏
死刑制度自体を完全に否定している国は世界で106ヶ国。事実上の廃止国は36ヶ国。つまり142ヶ国が死刑を廃止しているというのが現状。
存置している国は、イラン、サウジアラビア、中国など、かなり厳格なイスラム教国だとか一党独裁制で、人権的には問題があるような国ばかり。 pic.twitter.com/XwRfeYk7rq
#サンモニ
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) July 29, 2018
青木理氏
世界から見ると、今回の7人、6人の死刑執行はやはり異常、異様なことに映っている。EUの死刑廃止の理由は、冤罪の場合に取り返しがつかない、もう一つは生命尊重のルールを、基本的に国家が監視しなければいけない。さらに犯罪抑止効果がないとデータで証明されているから。 pic.twitter.com/0U1wdB0jAm
#サンモニ
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) July 29, 2018
谷口真由美氏
一カ月に13人も死刑になる国に住んでいるんだと感じていて、ある種の公開処刑のように私の目には映った。世論が賛成多数だったフランスは死刑廃止に踏み切った。そのフランスで2001年にマインドコントロール規制法ができている。中には加害者であり、被害者だった人がいる。 pic.twitter.com/imgEXGyYSu
目加田説子氏「TVやスマホに速報が入り、ニュースを受け取る側が公開処刑に立会っている様な気持ちの悪さ、驚き、恐怖を禁じ得なかった」⇒見させられたのは私達国民、一方的に見せたのは貴方達メディア
— take4 (@sumerokiiyasaka) July 8, 2018
「世界は死刑制度を廃止する趨勢にある」⇒ならば日本も世界に倣って凶悪犯は現場で射殺すべき pic.twitter.com/kE6Z6HddNc
#サンモニ
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) July 29, 2018
安田菜津紀氏
昨年の国連人権理事会の中で、死刑制度の是非そのものではなくて、LGBTなどを理由にして人を死刑に処することを非難しましょうと決議案を出している。それに対して実は日本は反対票を投じている。つまり性的少数者であることを理由に死刑にすることを容認しているともとれる。 pic.twitter.com/9KoKYha0wG
■検証記事
--------------- zakzak 2018.7.10
検証なしか!オウム報道でTBSが炎上
7人死刑執行と情報リーク批判も…
「坂本弁護士問題」はスルー
オウム真理教の麻原彰晃(本名・松本智津夫)元死刑囚=執行時(63)=らの死刑執行について報じた8日放送のTBS系情報番組「サンデーモーニング」が物議を醸している。幹部を含む7人同時の執行に疑問を呈する一方、自局の「不都合な真実」をスルーしたことについてネットで批判がわき起こった。
番組ではTBSキャスターの松原耕二氏が死刑執行について、「次の教訓を次の世代に生かすことはなかったのか」と指摘。コメンテーターの姜尚中氏は「処刑がイベント化されて、ある種非公開の公開処刑みたいだ」とし、「少なくとも6人の幹部は生かして、どうしてこういうことをやったのか調査するべきだった」と続けた。その後も死刑執行に関する事前のマスコミへの「情報リーク」を批判するコメントがあった。
ただ、情報リークという点でいうと、TBSはオウム事件に大きな責任を負っている。1989年10月26日、TBSのワイドショーが、オウム真理教被害者の支援活動を行っていた坂本堤弁護士=当時(33)=のインタビュー映像をオウム幹部らに見せ、11月4日に坂本弁護士一家はオウムに惨殺された。
TBSがオウムに坂本弁護士の未放映インタビューを見せる
— テキサスの黄色いバラ (@_572968669757) July 7, 2018
↓
9日後に坂本弁護士一家殺害
松本サリン事件
↓
TBS『ニュースの森』杉尾秀哉は、河野義行氏を疑惑の人として呼びつけ犯人と決めつけた質問を浴びせる
TBSが強制捜査日程をオウムに漏洩
↓
前日に地下鉄サリン事件https://t.co/SNnM5z1Oj8 pic.twitter.com/7udMrp19tW
居島一平「 #サンデーモーニング はオウム幹部の死刑に異論を述べたあとに、TBS記者の松原耕二が『死刑になられた方』と発言」
— DAPPI (@take_off_dress) September 28, 2018
上念司「なぜ敬語?」
居「 #TBS は坂本弁護士一家は何が原因で亡くなったと思ってるの?」
ケント・ギルバート「TBSは放送法を破り自分達の政治思想にあわせ報道する」 pic.twitter.com/whzjMogrTU
■検証記事
--------------- iRONNA 中宮崇
卑劣なプロパガンダ「サンモニ」の正体とは
「馬鹿だ」。自分たちのずうずうしい街頭インタビューに足を止めて答えてくれた日本国民に言い放つテレビ番組がある。「東京オリンピックは辞退すべき」。五輪招致に喜ぶ日本の人々に向かって公共の電波で口角泡を飛ばしてプロパガンダするテレビ番組がある。 「日本のロケットはゴミになる」。打ち上げ成功に湧き立つ人々をあざ笑うテレビ局がある。それが、 「捏造の人民公社」として定評があるTBSの中でも最先端を行く紅衛兵、関口宏の「サンデーモーニング」である。
(中略)
ついでながら、放送日より十日ほど前の2月27日には、オウム真理教の麻原彰晃被告に死刑判決が下されていたが、わざわざこの時期に「隠す… 失敗 不適切な対応…」などと特集を組むのであれば、 坂本弁護士一家殺害事件のきっかけとなったTBSビデオ事件についての「隠す」「不適切な対応」も当然取り上げるのが、正常な感覚というものであろう。もっとも、自分たちの失敗を隠したくなるのは 人間の性であるから、私も「サンデーモーニングが自らの不祥事を反省するまでは他人の失敗を批判する資格などない」とまで言うつもりはない。しかし、他の時期ならともかく、死者まで出した自分たちの不祥事が関連するニュースが二つまでも存在するこの時期を狙ってわざわざ他人の失敗のみをあげつらう特集を組むような連中に、「邪悪」や「異常」以外の相応しい言葉をみつけることは難しい。関係者全員、精神科医の診断を受けるべきレベルであろう。
予想通り #TBS #報道特集 は、麻原の死刑執行とオウム事件を取り上げても、 #坂本弁護士一家殺人事件 には触れていないのか。今日の放送は永久保存され、語り継がれるだろう。TBSがオウムにビデオを見せた結果、何が起こったか?https://t.co/4AdEFBPbO0
— camomille (@camomillem) July 7, 2018
あまりにも惨すぎる pic.twitter.com/mRFSBy8YaO
【風化防止】TBSのオウムビデオ検証特番で、杉尾秀哉「坂本さんご一家のご冥福を心からお祈りしご遺族関係者にお悔やみ申し上げます」とまるで他人事。オウムにビデオを見せた結果の坂本弁護士一家惨殺(身元を隠す為に、歯や顔をツルハシで砕かれ、景気づけに食べたカニの殻と一緒に埋めた)の謝罪なし pic.twitter.com/ekFkNyBw71
— camomille (@camomillem) July 12, 2018
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鈴木 (火曜日, 19 3月 2019 19:01)
TBSは糞です。左翼過ぎて変なイデオロギーがあり過ぎて
コメンテーターも偏り過ぎて気持ち悪いです
サンデーモーニングは特に酷いです、コメンテーターの女性の大学教授は酷すぎて
公共の電波で意見を言えるレベルじゃないです。不快なので早く止めてほしいです