「トランプはCNN記者にロシア疑惑を追求されて態度を豹変」出入り禁止になった理由も伝えず (NHK)

要点

NHKのフェイクニュース

「トランプはCNN記者にロシア疑惑を追求されて態度を豹変」と報道。

 

「出入り禁止」を喰らったCNNの記者は、大統領からの制止を振り切り、連続して質問を続けようとし、更にスタッフがマイクを回収しようとしたのに力づくでマイクを離さなかった。 

 

揚げ足取りのような質問を連続して行って他の記者の質問の機会を奪い、大統領に制止されても従わなかったCNN記者。

日本の記者クラブでも、このような態度の記者は放り出されるのではないでしょうか?

 

切り取りにより誤った印象を伝える「印象操作」は、れっきとした「フェイクニュース」です。

 

(※ ネットでのコメントはこちら)

こうした「悪意ある捏造報道・フェイクニュース」を「訂正させ再発を防ぐ」ためにも、法的罰則力を持つ利害関係なき第三者監視機関が必要であり、PL法(製造物責任法)を報道に拡大する必要があります。

 

 

「放送自由化のための100万署名」にご理解とご協力を賜りますよう、宜しくお願い致します。