要点
NHKのフェイクニュース
「トランプはCNN記者にロシア疑惑を追求されて態度を豹変」と報道。
「出入り禁止」を喰らったCNNの記者は、大統領からの制止を振り切り、連続して質問を続けようとし、更にスタッフがマイクを回収しようとしたのに力づくでマイクを離さなかった。
揚げ足取りのような質問を連続して行って他の記者の質問の機会を奪い、大統領に制止されても従わなかったCNN記者。
日本の記者クラブでも、このような態度の記者は放り出されるのではないでしょうか?
切り取りにより誤った印象を伝える「印象操作」は、れっきとした「フェイクニュース」です。
(※ ネットでのコメントはこちら)
この記者の質問から、トランプが怒るまでどういう流れがあったのかをカットして、怒った部分だけを流すんやなー。いつもの切り取りやん>< #nhk pic.twitter.com/VdFN1p5ss3
— ミトス@宮城 (@mitos7) November 8, 2018
「およそ1時間半続いた会見で、トランプ大統領がいらだちをあらわにしたのが、この問題でした。いわゆるロシア疑惑について質問した記者に激怒。ホワイトハウスはこの記者の取材のための出入りを当面、認めないとしました。」#nhk #ニュース7
— きやすめ。放送法ってなーに? (@ZeroE13A1) November 8, 2018
フェイクニュースNHK。出入り禁止はマイクを離さないから pic.twitter.com/u3fxQoEsJK
【ひどい奴だ】トランプ大統領の会見で、ロシアによる大統領選介入疑惑について追及したCNNテレビ、ジム・アコスタ記者に対し「マイクを下ろせ、CNNは君が働いてる事を恥じるべきだ」と罵倒。マイクを取上げようとしたホワイトハウスの女性インターンを手で制したとして取材証没収。
— Mi2 (@YES777777777) November 8, 2018
半端ねー。 pic.twitter.com/j5MWsEoAXv
こうした「悪意ある捏造報道・フェイクニュース」を「訂正させ再発を防ぐ」ためにも、法的罰則力を持つ利害関係なき第三者監視機関が必要であり、PL法(製造物責任法)を報道に拡大する必要があります。
コメントをお書きください