抜粋
-------------- 朝日新聞(社説) 2018.10.21
新しい時代を切り開こうと苦闘した先人の営みは、議論を避け、仲間内の言葉に酔い、独善がまかり通る「いま」に、警告を発しているように見える。
「議論を避け」て高額のスラップ訴訟を仕掛けたり、仲間内の用語である「ネトウヨ」という差別用語を平気で使用し、中立を装いながらも独善的に「フェイクニュース」を垂れ流し、しかも「メタタグ」によって失敗を見苦しく隠蔽してきました。
朝日新聞こそ、先人の言葉を噛み締めよう。
大正12 年に「日刊アサヒグラフ( 週刊アサヒグラフ)」を創刊した杉村楚人冠こと杉村廣太郎は
「故意に不実の事を捏造するのも罪悪であるが、公にすべき事実を差し押さえて公にせぬのも罪悪たることは、相同じ」
と述べています。
「罪悪」と断じた「捏造」と「報道しない自由の行使」を両方とも行っている今の朝日新聞に、大先輩は草葉の陰で涙していることでしょう。
この見出しの使い方はまさに「軽蔑語」それ以外の何ものでもない。
— 崔碩栄 (@Che_SYoung) October 19, 2018
新聞社が多用するような言葉ではないと思う。労働新聞と同レベル。
あ、喜ばせてしまった?😱 pic.twitter.com/WQRvgweDbg
b(・д・*)コレが「仲間内の言葉に酔っている」例
ρ(・・。) コレが「報道しない自由を行使」した例
【関西生コン、報道なし】足立康史「マスコミもアホ。頼りになるのは報道特注だけ」生田「小池裁判も一切報道なし」和田「関西生コンも報道なし。ここが発端」足立「20人逮捕ですよ。なんで東京のメディアは大騒ぎしないの。公安、暴対課がやってるんだから大事件ですよ」きっとお友達同士で隠蔽ですね pic.twitter.com/kzW3mncYGB
— たかりん。7 (@takarin_7) October 19, 2018
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