こうした報道姿勢が、マスコミを「マスゴミ」と呼ばさしめる原因となるのです。
選挙結果
【自民総裁選】安倍氏 :55.3% 石破氏※:44.7%
【沖縄知事選】玉城氏※:55.1% 佐喜眞氏:43.9%
※マスメディアが偏向報道で応援
報ステ後藤謙次氏
【自民総裁選】拮抗している。石破氏の大善戦だ
【沖縄知事選】玉城氏の圧勝だ要約
選挙結果
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) October 1, 2018
【自民総裁選】安倍氏 :55.3% 石破氏※:44.7%
【沖縄知事選】玉城氏※:55.1% 佐喜眞氏:43.9%
※マスメディアが偏向報道で応援
報ステ後藤謙次氏
【自民総裁選】拮抗している。石破氏の大善戦だ
【沖縄知事選】玉城氏の圧勝だ
恐ろしいダブスタ、自己嫌悪に陥りませんか(笑) pic.twitter.com/5arMBUhfLF
------------- 朝日新聞(社説)2018年2月6日
『民意は一様ではない。
安倍政権が「これで移設が容認された」と考えるなら、単純すぎる』
米軍普天間飛行場の移設先、沖縄県名護市の市長選で、安倍政権の全面支援を受けた新顔が、移設反対を訴えた現職を破り初当選した。
たび重なる選挙で示された民意を背景に、辺野古移設阻止を訴えてきた翁長県政の痛手は大きい。ただ、政権側が「これで移設が容認された」と考えるなら、単純すぎる。
(以下略)
この論調で行くなら、玉城氏が当選した沖縄知事選でも、「玉城氏の主張が容認されたわけではない」となる筈です。
このダブルスタンダードが、マスコミ不信をつくっているのです。
簡潔に纏めると、以下の「政治三原則」を日本のマスメディアが守ることを約束させられた。
1.中国敵視政策をとらない
2.「二つの中国」をつくる陰謀に参加しない
3.中日両国の正常な関係の回復を妨げない
(日本外務省・外交青書より)
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