「不祥事にけじめをつけなかった腐った組織に、未来があるとは思えない」(朝日新聞)

要約

「不祥事にけじめをつけない腐った組織に、未来があると思えない。今すぐ辞めるべき」(by 朝日新聞)

 

 

自ら「休刊」宣言ですか?

 

従軍慰安婦問題の捏造

メタタグによる隠蔽工作

その他、数多の「フェイクニュース」は、

すべて朝日新聞によって引き起こされた。

 

報道機関に朝日新聞がふさわしいとは到底言えない。
今すぐ廃刊すべき。

-------------  朝日新聞 2018.9.28(社説)

麻生氏の続投 こんな土台でいいのか

 

行政の信頼を失墜させた組織のトップを、そのまま続投させる。そんなゆがんだ人事の先に、まっとうな政治が実現するとは思えない。 

 

安倍首相が米ニューヨークでの記者会見で、来月2日に内閣改造を行い、首相官邸の要である菅義偉官房長官とともに、麻生太郎副総理兼財務相を続投させる意向を明言した。 

 

決裁文書の改ざんを生んだ森友学園問題、事務次官が辞任に追い込まれたセクハラ疑惑……。財務省を舞台にした数々の不祥事は、すべて麻生氏のもとで引き起こされた。 

 

その政治責任をとらなかった麻生氏の留任を真っ先に表明する。総裁選の論功行賞や、政権内の力関係のバランスが崩れることを恐れた内向きの判断ではないか。 

 

 

その任に麻生氏がふさわしいとは到底言えない。  

乙武洋匡氏

「新潮45休刊、言論封殺に当たらない!下劣な記事に市井の人々が憤り、新潮社が説明責任を放棄し媒体を閉じた!それだけのこと!」

 

 

下劣な「フェイクニュース」や「メタタグによる隠蔽」に市井の人々が憤っていますよ。朝日新聞は説明責任を放棄していますが、媒体を閉じることすらしていませんね。

朝日新聞の廃刊は、それこそ日本の市井の人々の憤りを受けたもので、言論封殺に当たらないといえるでしょう。

さぁ、新潮45を見習って廃刊を!!

「言論の自由」は、朝日新聞や東京新聞にだけ与えられているものではないのです。